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これで苦くない!緑茶の美味しい淹れ方は、ポイントたった2つ

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2016年03月29日 21:30 記事/うめっち

生活習慣病やガンの予防など、様々な効果が期待できるとして再注目を浴びている緑茶。身体にも良いし、食事にも合うということで積極的に飲みたいのですが、適当に淹れて飲んでいると苦くてあまり量が飲めない。

それどころか、ちょっと敬遠しがちになってしまう…。

これで苦くない!緑茶の美味しい淹れ方は、ポイントたった2つ

そんな時、おいしいお茶の淹れ方を教わりました。同じ茶葉を使っても、ちょっとしたポイントを守るだけで苦味・渋みを出しすぎず、何杯も飲んでしまうお茶を淹れることができたのです!

女子なら知っておきたい!おいしいお茶の淹れ方をご紹介。

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茶葉は少し多め、お湯は少しぬるめがおいしさのポイント

お茶の産地として知られる、福岡県八女市。

県外から訪れた筆者にとって、この地域で出されるお茶(緑茶)は、飲食店などの待合で出されるものでも、お宅に伺って出されるものでも「あぁ、お茶がおいしい…」と自然と言葉が出るくらい、苦味が少なく旨みが溶け出したお茶が頂ける印象。

さすが、お茶の産地。「良いお茶を出されている」というのもあるかもしれませんが、地元の方に「安いお茶でも十分おいしいお茶がいれられるよ」と、そのポイントを教えてもらいました。

緑茶 お茶の美味しいいれかた

ポイントは二つ。

1) 茶葉はケチケチせず、少し多めに入れる。

2) 良いお茶ほど少しぬるめのお湯で淹れる。

これがおいしいお茶を淹れる重要なポイントなのだそう。急須に茶葉を入れるとき、茶筒から適当な量を急須に入れる事が多いですが、お茶の本場ではしっかり茶葉を入れていました。

苦そうだなぁ…と思いましたが、頂いてみるとそんなことは全くなく、おかわりしてしまったほど。では具体的ないれかたをご紹介。

お湯の温度は器を変える毎に10℃下がる

上記の2つのポイントを踏まえた上で、おいしいお茶の淹れ方(手順)をまとめました。

緑茶 茶葉は多めが美味しい

  • 1:熱湯を沸かす(この時、湯の温度は90~100℃になる)
  • 2:茶葉を入れずに、急須にお湯のみを注ぐ
  • 3:人数分の湯呑(又はコップ)にお湯を移す
  • 4:空になった急須に茶葉を入れる。
    (通常は1人分=ティースプーン1杯が目安)
  • 5:湯呑から急須にお湯をもどし、30秒ほど待ち、すこし揺する。
    (温度が低いほど長めに待って抽出する)
  • 6:複数杯いれる場合は少量ずつ均等に注ぎ分けて最後の1滴まで出す。

異なる入れ物にお湯を移し替えると温度は10℃下がると言われています。また、どちらの器も温める事ができるため一石二鳥です。(お好みで1度の移し替えのみでもOK)

伊藤園のサイトによると、お湯の温度が60℃以上になるとカテキン(苦味・渋み成分)が茶葉から溶け出し、温度が高ければ高いほど出やすいとそう。

コーヒーや紅茶を淹れる時は沸かしたてのお湯を使いますが、それと同じような感覚で緑茶(煎茶)を淹れると、渋くて飲みにくくなる。

煎茶なら70℃~80℃くらいが香り・旨み・渋みがバランスよく楽しめる適温なのだとか。

さらに、高級な玉露や新茶は50~60℃くらい…と、良い茶葉になればなるほど適温は低くなり、そうすることで旨み成分(テアニン)を引き出すことが出来る。(※煎茶より玉露の方がテアニンを多く含む)

[ 緑茶・ウーロン茶・紅茶は全て同じ茶葉だった! ]

緑茶のうまみ成分はリラックス効果を持ち、苦味・渋み成分は血中コレステロールや体脂肪低下・がん予防・眠気冷ましになるなどの特徴も。正しい淹れ方を知っておかないと、モッタイナイですね。

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