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ボールペンのインクが出ない(固まった)時に試したい5つの解決策

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2016年05月22日 19:00 記事/うめっち

PCやスマホが普及しても、学校や仕事、ちょっとしたメモなどでやっぱり活躍するのがボールペン。また、文房具がすきな方はついついたくさん買ってしまいがち。

ボールペンのインクが出ない(固まった)時に試したい5つの解決策

インクはまだまだあるのに書けなくなった、かすれてきた、固まった…などの時、どういう風にしてこれを解消しますか?

書けなくなったら無意識にやっていることから意外なことまで、5個の解決方法をご紹介します。

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なぜ?ボールペンが書けなくなる理由

まずはなぜボールペン(特に油性のもの)が書けなくなってしまうか?について。

ボールペンのインクが出ない(固まった)理由

三菱鉛筆の「uni」や「PILOT」「ZEBRA」などによると、ボールペンが書けなくなる代表的な理由は以下の通り。

  • インクジェットハガキや用紙に書いた
  • ペンを水平より上向きにして使用した
  • ペン先から落としてしまった
  • インクが古くなってしまった

年賀状を印刷した後に一言添えたくて書き込んでいるとインクがでなくなってきた…なんてこと多いですよね。

感熱紙やインジェット紙のような表面がコーティング加工された紙に書き込んだ場合、ペン先によって削られたコーティング剤が先端内部に巻き込まれたり挟みこまれたりして詰まってしまう場合があります。

ボールペンのペン先には小さなボールが入っていて、これをノックしたり転がしたりすることでその隙間からインクが出る仕組みとなっています。

インクはそれ自体の重みによって下へと流れ出るようになっているため、壁に沿って書いたり上向きにしたりするとインクが逆流して出てこなくなる。

さらに、身近なものすぎてその製造技術が知られていませんが、ペン先はミクロン単位の加工精度でつくられているため、かなり繊細な道具。

落としたりぶつけたり、突き刺す・こじ開ける道具として使用した場合などはこれに傷がついたり変形したりして書けなくなったり、逆にインクが漏れたりする原因となります。

また、ボールペンのインクには「使用期限」のようなものがあり、インクに含まれる溶剤がとんでしまうので書けなくなることも。

保存状態にもよりますが、製造後3年程度が快適な書き味を楽しめる期限のようです。意外にもデリケートなボールペン。では書けなくなったらどのように解決するか?

ボールペンが書けなくなったら試したい!5つの方法

1.振ってみる
これは定番の方法。ボールペンを持ったまま、スナップを効かせて横に振って遠心力でインクをペン先に。

2.ペン先に息ふきかけ
こちらももはや無意識にやってしまうレベルの定番策。ペン先を温めるように「はぁ~」っと息をはきかけてそのまま一気に試し書き。

3.ペン先のごみをとる
ペン先が汚れている場合、ティッシュなどできれいにしてやると書けるようになることも。

ボールペンのインクが出ない(固まった)時にの解決策 ごみとる

4.紙にグリグリと書き続ける
1~2分ひたすらぐるぐるかきまくると書けるようになることも。

5.ペン先をライターであぶる
グリップなどに炎が当たると溶けてしまうので、本当に先端だけを1~2秒炎に当ててやる。筆者はこれでお気に入りのボールペンが書けるようになって感動しました。

ボールペンのインクが出ない(固まった)時にの解決策 ライター

このほか、熱湯にペン先をしばらくつけてみる…など、はやり「ペン先をあたためる」という人が多いよう。

繊細な技術でつくられているということもあり、ペン先が変形するなどしてインクが出なくなった場合の方法はなおす方法はないようです。

また、これらの方法はメーカーが推奨しているものではありません。筆者の体験談に基づいてのもののため、「もう買い替えるしかないのかなぁ…」というときなどに試してみてください。

最近では安価な芯のみの交換が可能なものも多いです。芯の交換や、個人的に固まることが少ない「ゲルインク」のボールペンもおすすめです。

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