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お酒を飲んだらなぜ赤くなる?顔に出ない人との違いとは

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2016年02月09日 19:00 記事/うめっち

お酒を浴びるほど飲む血筋に生まれた筆者。飲み会に行ってけっこうな量を頂いても全く顔に出ない(赤くならない)ため、上司に「飲み様が足りん!」と言われて

グラスになみなみとお酒を注がれる事もしばしば。そのグラスも飲み干せてしまう自分が怖いのですが(笑)、

お酒を飲んだらなぜ赤くなる?顔に出ない人との違いとは

グラス1杯で頬を赤らめる人が可愛らしくて、ちょっと羨ましくもあったりします。

「お酒は飲めるのに、すぐに顔が赤くなる人」と、筆者のような「飲んでも顔には出ない人」には、一体どんな違いがあるんでしょうか?

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お酒を飲んで顔や身体が赤くなるワケとは?

アルコールは体内に入ると胃や腸で吸収されます。吸収されたアルコールは血液に入り、アルコールを分解する肝臓に運ばれます。

アルコールの分解途中にアセトアルデヒドという有害物質が出ますが、これが顔を赤くしたり、吐き気を起したり、二日酔いになったりする原因。

お酒を飲んで顔や身体が赤くなることを “フラッシング反応”と呼ぶそうですが、これが出る人と出ない人の違いは「先天的(遺伝)」とも言われています。

アルコールの分解出るアセトアルデヒドを更に分解するのが「アルデヒド脱水素酵素(ALDH)」という酵素。

キリンビールによれば、ALDHには、アセトアルデヒドが低濃度の時に働く「ALDH2」と、高濃度にならないと働かない「ALDH1」があり、日本人の約半数は「ALDH2」の働きが生まれつき弱い又は欠けているといいます。

「ALDH2」の働きが弱い・又はかけている人は、速やかにアセトアルデヒドを分解できないため、少量のアルコールでも摂取すると顔が赤くなったり頭痛がするなどの “フラッシング反応” が出やすいという。

以前、ネットを中心に話題となった お酒が強いか?弱いか?を簡単に判定するテスト「東大式ALDH2表現型スクリーニングテスト」は、主にこのフラッシング反応が出る頻度や程度を聞く質問が多く登場します。

質問で聞かれる症状(フラッシング)はそれぞれ数値に置き換えられていて、「ALDH2」の働きが強いか、弱いか?(活性型or不活性型)を判定しやすくされています。

この質問の中でも、お酒を飲むと「顔が赤くなる」「吐き気がする」がいつも出るという方はお酒が飲めない確率が高そう。お酒に関する自分のタイプを知った上で、美味しく食事やお酒を楽しみたいですね。

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