自動販売機をWi-Fi対応にした福岡市が、やろうとしている事

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2015年04月15日 19:00 記事/mimi

福岡市が2014年4月14日から、Wi-Fiに対応した自動販売機を設置しました。

自動販売機をWi-Fi対応にした福岡市が、やろうとしている事

自動販売機にWi-Fi機能を付けた…? いったい何をしようと?

実はこのWi-Fiは、無料公衆無線LAN「Fukuoka City Wi-Fi」を利用したもので、登録すれば誰でも無料で使用することが出来るサービス。

このWi-Fi対応の自販機、災害時にここにくれば Wi-Fiが無料で利用できるため、防災ステーションとしての役割を果たします。

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1人1台の時代になりつつあるスマートフォンを利用して、防災に備えを

このWi-Fi対応の自販機は、福岡市とNTTグループのテルウェル東日本が展開しているもの。

スマホ利用者が急速に増えていることや、公衆無線LANのニーズが高まっている事、そして福岡市の中心部・博多から観光情報なども発信できる手段として活用できることから、Wi-Fi環境を整備。

Wi-Fi自動販売機は、災害時にそのそばにいけばWi-Fi環境を利用できるだけでなく、自販機に備蓄した非常食や防災用品を提供できるようにすることで、災害時に本格的な防災ステーションとしての役目も果たせるようになるのだそうです。

福岡でwifi対応の自販機登場

もともと、自販機は24時間いつでも利用できるものですし、夜 辺りに街灯がなくても自動販売機のまわりはとても明るい。

いつ何時、その時が来るかわからない災害ですが、“近くの自販機” を目指せば、例えばネットで情報収集が出来るとか、非常食を入手できるというのは、ものすごい安心感がありそう。

現在の所、NTT西日本が所有する博多DOIMACHIビルの敷地内に設置されているのみですが、今後増えて行く見込み。これは羨ましい。福岡に限らず、他県でもこういった備えがあると心強いかもしれません。

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