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迎賓館 赤坂離宮本館を通年公開へ、1日先着3000名限定で

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2016年04月19日 11:05 記事/うめっち

建設から100年以上経つ今もなお美しく輝き続ける 迎賓館・赤坂離宮(東京都港区元赤坂2-1-1)。

外国の首相など、国外からのお客様に対して宿泊やその他の接遇を行うために設けられたこの迎賓館・赤坂離宮が、2016年4月19日から通年で一般公開されることになりました。

迎賓館 赤坂離宮本館を通年公開へ、1日先着3000名限定で
迎賓館だよりより

迎賓館赤坂離宮本館ではこれまで、昭和50年から毎年夏の10日間だけ一般公開を実施していましたが、

明治以降の建造物としてはじめて国宝に指定されたこの貴重な建物を多くの人に見てもらい、2020東京オリンピックに向けて「都心の新たな観光名所」にしようと通年一般公開を実施。

国外からのお客様をお迎えする本来の役割に支障のない範囲で、事前申し込み制で公開することになりました。

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迎賓館 赤坂離宮本館の概要と一般公開申し込みについて

迎賓館 赤坂離宮の門

各国の賓客をお迎えするこの建物は、基本的に洋館ですが、その随所に日本の技・作品を取り入れられています。

建築様式は「ネオ・バロック様式」で、フランスのヴェルサイユ宮殿やルーブル宮殿、バッキンガム宮殿などを参考にしたといわれています。外壁はすべて花崗岩で覆われていて、重厚なつくりに。

迎賓館 赤坂離宮はもともと明治42年に東宮御所(皇太子同妃両殿下などの住居)として建設されたもの。日本人建築家によって建てられた日本最初の洋風宮殿。

戦後、国際社会への復帰と共に、国として外国の賓客をもてなす施設の必要性が高まったことから、5年の歳月をかけて改修を実施し、昭和49年に迎賓館として完成・使用を開始。

首脳会談や国賓・公賓主催の公式晩餐会、天皇皇后両陛下が各国の賓客と歓談…など様々な用途で使われています。

本館の内部には、国内最高傑作と言われる七宝焼きや京都西陣の「金華山織の美術織物」など、日本の匠が長年をかけて完成させた作品や家具などが揃っています。

内閣府 迎賓館赤坂離宮本館の紹介動画より抜粋

迎賓館 赤坂離宮の外門から本館まで続く広い「前庭」は、事前予約なしに自由に見学することが可能。本館(建物内)や今回初公開となる和風別館は、インターネットによる事前申し込みをしておくと確実です。

迎賓館 赤坂離宮 本館
(赤坂離宮本館)

迎賓館が発行する参観証がメールで送られてくるので、これを印刷し、本人確認のための書類(運転免許証やパスポートなど)と参観料金(大人1000円、中高生500円)とあわせて、指定の時間に入館…という流れになります。

1日先着3000名までの入場となっており、事前予約は2000名(個人・団体をあわせて)、当日入場整理券は1000名となります。

公開スケジュールは内閣府HPにて公開。4月19日時点ではすでに5月末までの予約はいっぱいで締め切られています。

申し込みなどが必要ない「前庭の公開」は行われない日も多いため、スケジュールを確認してからお出かけされることをおすすめします。

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