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献上そば 羽根屋、老舗の本格出雲そばに出会った

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2015年02月17日 11:55 記事/うめっち

出雲そばの老舗、献上そば 羽根屋。江戸時代末期の創業で、明治40年後の大正天皇に献上したことが店名の由来となっているこのお店は出雲大社から離れた場所にありますが、知る人ぞ知る人気店。

献上そば 羽根屋、老舗の本格出雲そばに出会った

羽根屋本店は老舗の風格漂う外観。
献上そば 羽根屋 外観

お昼の忙しい時間帯を避けて行ったにも関わらず、混雑していました。並んでまで食べる、となると自然と期待値ハードルが上がるのがヒトの心理。ここではどんなお蕎麦に出会えるのでしょうか。

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伝統の割子そばや、トロリとした釜揚げそば

献上そば 羽根屋の店内、1階は縦長で、店員さんが行き来する通路と客席でギュウギュウの配置。用途や人数にあわせて2階席や個室席もあるようです。

献上そば 羽根屋 店内の様子

今回筆者が注文したのは「天ぷら割子そば」と「釜揚げそば」。

割子(わりご)そばとは、出雲そばの提供スタイルのひとつで、割子と呼ばれる容器は重ねるお弁当の様式が転化したものと言われています。

献上そば 羽根屋 割子そば

それぞれの器にすこしずつ盛られた出雲そば。別皿にある薬味をのせて、直接そばつゆをかけて食べます。出雲そばとは、そばの実を皮と一緒にひいて蕎麦にした栄養豊富なもの。好みでいろんな味が皿ごとに楽しめます。

釜あげそばは太めに切った蕎麦を茹でて釜から直接丼に盛った一品。これも直接そばつゆをかけて食べます。
献上そば 羽根屋 釜上げそば

献上そば 羽根屋 釜上げそば2

蕎麦を茹でたお湯も入っていて、トロリとしています。寒い時期には冷めにくく、身体もあたたまります。
筆者は出雲そばはこれまでにも何回か食べたことがありますが、羽根屋のお蕎麦は香りもよくとても美味しかった!出雲観光のコースの1つに組み込んでほしいお店です。

羽根屋は江戸時代末期に創業し、2015年現在で11代目の店主が毎日腕をふるっています。

出雲市今市町にあるこの本店の他、出雲市の観光施設「出雲文化伝承館」内、国道9号線沿いの大津店 と3店舗展開中。

名称 献上そば 羽根屋(本店)
住所 島根県出雲市今市町本町549
営業時間 11時から15時/17時から20時

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