シーサーはライオン!沖縄の守り神・シーサーの由来と秘密

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2016年11月10日 19:40 記事/mimi

沖縄県の守り神として愛されている シーサー。お店や空港、橋や商店街の入り口、民家やホテルなど、沖縄ではあちこちいろんな場所で見かけます。

シーサーはライオン!沖縄の守り神・シーサーの由来と秘密

神社にある狛犬によく似ていますが、「獅子」を沖縄の方言で発音したのが「シーサー」で、起源はライオンと言われています(諸説あり)。

シーサーは、狛犬などと同じく建物の入口に置かれていることが多いのですが、狛犬よりも非常に身近で、各家庭の玄関付近や屋根の上にも設置されるなど、とっても愛されています。

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シーサーにはどんな意味がある?

シーサーは、中国の文化を通して沖縄に入ってきたもの。

シーサーの意味は「家の守り神」。このほかにも、村やその地域に災難が起きないように、悪霊を追い払う「魔除け」の意味があります。

沖縄のシーサー、意味と由来

また「福を呼び込む縁起物」としてシーサーを置く習慣もあると言われています。

シーサーのオスとメスの見分け方

シーサーが置かれている場所は、たいてい2頭1対。左側に口を閉じたシーサーがいて、右側には口を大きく開けたシーサーが置かれています。

シーサーのオスとメスの見分け方
こんな可愛らしいシーサーも

シーサーにはオスとメスがあり、口を開いているほうがオス。口を閉じているほうがメス。左右の位置も決まっているようです。

沖縄のおばあによると、「大きく開けた口から福を招き入れ、口を閉じているシーサーは福を逃がさないようにしている」のだそうですよ。

沖縄のお土産コーナーでは必ず見かけるシーサーですが、購入するときは是非、二頭一対で♪

ちなみに、お土産で買う小さなシーサーはお部屋に飾ることが多いと思いますが、沖縄の人たちはシーサーを室内に置くことは無いんだそう。

シーサーは魔除けなので、目立たないところにおいても意味がない。そのため、屋根の上や家の入口などに置かれているんだそうですよ。

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