骨付鳥の発祥の店・一鶴、香川のスパイシーで肉汁ジュワーなご当地グルメにかぶりつき!

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2017年03月23日 20:00 記事/うめっち

香川県の名物といえば、 “うどん県” とPRしているように「讃岐うどん」の印象が強いですが、実は地元の人達に人気の隠れ名物「骨付き鳥」も、ジューシーで美味しいのです。

香川県丸亀市発祥のご当地グルメ・骨付鳥(ほねつきどり)。皮はパリパリ、肉汁ジュワーがたまらない。ガブっとかぶりつけば、ゴハンも進むし、ビールもすすむ!

骨付鳥 発祥の店「一鶴」、うどん県香川の老舗でガツンと食べる

そんな骨付鳥(ほねつきどり)とは、鶏の骨付もも肉をニンニクが効いたスパイスで味付けし、じっくりと焼き上げられたもの。

今や香川県全域でこれが食べられる店が広がっています。その中から、骨付鳥の元祖である「一鶴(いっかく)」さんで味わってきました!

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骨付鳥は、一鶴さんで1953年(昭和28年)からで愛されてきたご当地グルメ

骨付き鶏の誕生はなんと1953年。一鶴はその前年にお好み焼きとおでんの店としてオープンした店でしたが、この頃世間は空前の映画ブーム。

海外映画で女優が骨付きもも肉(フライドチキン)にかぶりついているシーンを見て、一鶴の店主(創業者)がオーブンで焼いた骨付鳥を考案。(参考)豪快にかぶりつく贅沢感とスパイシーな味が評判となり、一鶴の看板メニューに!

そんな一鶴の丸亀本店は、JR丸亀駅北口から徒歩1分の場所にあります。筆者が訪れた夜にはオレンジの暖かいライティングで迎えられ、ちょっと高級な焼肉屋さんのような雰囲気。

骨付鳥 一鶴丸亀本店の店内(1階)
店内は細長く奥行があり、喫煙席(1階)/禁煙席(2階)に分けられている

メニューは名物の骨付鳥をメインに、とりめし、しめさば、牛すじ煮込み、枝豆、もろきゅう、アルコール各種…と居酒屋メニューが少し。会社帰りのサラリーマンがネクタイをゆるめて酒を交わしていたり、若者のグループでの来店など客層は様々です。

骨付鳥には「おやどり」「わかどり」の2種類がある

一鶴の骨付鳥には「おやどり(1000円)」「ひなどり(894円)」の2種類がある。

骨付鳥 一鶴 おやどり、ひなどり

見た目にはほとんど変わりはありませんが、「おやどり」はしっかりとした歯ごたえが特徴的で、かむほどに味が口に広がります。骨付きのまま一口大に切り目が入れられているので食べやすい。

一鶴 骨付鳥のおやどり

一鶴 骨付鳥のおやどり2

「ひなどり」はふっくらと柔らかくジューシー。一般的には若鶏と呼ばれるタイプで、どの世代にも人気。

一鶴 骨付鳥のひなどり

どちらもしっかり味がついていましたが、「おやどり」の方がスパイシーな味に仕上げられていました。

「どっちが好き?」と聞かれても困るほど、どちらも美味しい!最後まで食べ比べながら、おいしく完食しました。「骨つきの鶏肉」としては山口県山賊焼きにも似たところがありますが、山賊焼きは甘辛いタレで味付けしてあるため、骨付鳥とはまたベツモノでした。

骨付鳥に付け添えられたキャベツは、とりのタレにつけて食べるのが一鶴流。鶏がスパイシーなので、余計にキャベツが甘く感じます。

このほか、とりのダシがしっかりときいた「とりめし(スープつき)462円」も美味でした。

一鶴 とりめし

一鶴 とりめし2
ちらし寿司のように錦糸卵とガリがのっているが、やさしい味わいでおいしい!

骨付鳥はお土産としての持ち帰りや地方発送もあるとのことで、またこの味が恋しくなったら取り寄せられるのがうれしい。ですが、まずは本場で焼きたてアツアツを味わってみて!

店名 骨付鳥 一鶴 丸亀本店
住所 香川県丸亀市浜町317(地図
時間 平日11時~14時、16時~22時
土日祝日11時~22時 ※年末年始を除き無休
問合せ 0877-22-9111
駐車場 なし

※内容は執筆時のもの。営業を確認してからお出かけ下さい。

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