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マクドナルドのMは頭文字ではなかった!マックのロゴの歴史

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2016年05月21日 20:02 記事/mimi

世界中で愛されているマクドナルド。看板にはお馴染みの「M」のロゴが描かれています。この「M」は当然、マクドナルドの頭文字からきたものかと思いきや、実は別の意味があったのをご存じでしたか?

マクドナルドのMは頭文字ではなかった!マックのロゴの歴史

マクドナルドの頭文字でないとしたら、一体どこからきた「M」なのか。

テレビ朝日系列で放送されている番組「くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」によると、このMのロゴは、シカゴでオープンしたマクドナルド1号店の店舗デザインが関係しているという。

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マクドナルドの歴史

カリフォルニアのマクドナルド兄弟(リチャード・マクドナルドと、モーリス・マクドナルド)が1940年に始めたのが、最初のマクドナルド。

このお店にミキサーを営業しにきたレイクロックが、マクドナルドの客席の回転率やお店のシステムに興味を持ち、「システムをフランチャイズ形式にして、システムそのものを売る商売」を始めることを勧める。

消極的だったマクドナルド兄弟を必死に口説いて、「マクドナルド」という名前とシステムを、クロックが事業に使うことを承諾してもらう。そしてようやく1955年に、現在のスタイル(ファーストフードチェーン)になったマクドナルドの1号店が、シカゴにオープンします。

シカゴのマクドナルド1号店、今はミュージアムに
McDonalds museum / Bruce Marlin

しかし、この当初はまだ「M」のロゴは使われておらず、看板には当時のキャラクター・Speedee(スピーディー)が見えます。

マクドナルド 初期のキャラクター、スピーディー
photo / creativebloq

ちなみに、このシカゴの1号店は現在「マクドナルド ミュージアム」となっています。中に入ると、当時(60年前)のメニュー表を見たり、マネキンのクルーがお出迎えしてくれるそうですよ。

マクドナルドのMは、シカゴの1号店のデザインが原型に

もともとは「M」じゃなかったマクドナルドのロゴですが、1960年代頃より、キャラクターもロナルド・マクドナルド(Ronald McDonald)に変わり、ロゴも現在のMマークに変わりました。

ちなみに、マクドナルドのマスコットキャラクターの名前「ロナルド」は、日本人には発音しにくいことから、日本では「ドナルド」としているのだとか。

ロックンロールマクドナルド
写真は、シカゴ1号店を模して作られたロックンロールマクドナルド(Rock N Roll McDonald's)

マクドナルドのロゴの原型になったのは、シカゴ1号店の建物の両側にかかっていた、金色の2本のアーチ。遠くからでもお店が目立つようにと取付けられたもので、

この2つの金色のアーチを少し横からずらして見てみると、アーチが横に並び「M」のような形に見えることから、最初は以下のロゴが使用されていました。
マクドナルド、ロゴの変化と歴史
photo / creativebloq

その後、現在の「M」のマークへと変更になりましたが、原型となったゴールドアーチの丸みを帯びた形や色は、今も引き継がれています。

ちなみに、1号店のデザインを模して作られたロックンロールマクドナルド(Rock N Roll McDonald's)は、シカゴで人気の観光スポットになっています。

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