2015年12月17日 Mika Itoh/更新:2015.12.17
2015のクリスマスは満月の夜に!なんと38年ぶり
クリスマスの夜空には、満月をバックにサンタがトナカイのソリをひいて走る…というイメージからか、何となくクリスマスには満月のイメージがありましたが、実は一番最近のクリスマスで満月だったのは1977年。
2015年は、実に38年ぶりにクリスマスと満月が重なる年となります。
現在の週間天気予報では、クリスマスイブの12月24日の天気が曇りのち雨の地域が多く、25日のお天気がちょっと心配ですが、星や月が見えるいいお天気になれば、38年ぶりに満月のクリスマスを迎えることになります。
Wether.comによると、この満月の次は2034年までクリスマスと満月が重なることはないようで、今回を見逃すと19年間先までお預けに。
また、NASAによれば日本で最も満月を大きく見ることができるのは、20時11分。是非、この時間には夜空を見上げたいですね!
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