証明写真 をキレイに撮る裏ワザ
新生活 がスタートした4月。アルバイト の面接や社員証などで証明写真 を撮る機会も増えると思います。
証明写真 のいいところって簡単 で、緊張もせずに撮れるところなんですが、キレイ に撮れずに、満足のいく写真にならないことが多くないですか?
でも、スタジオ で撮影したらお金がかかるし…。
そこで今日は、お手軽証明写真でキレイ な写真が撮れる裏ワザをご紹介します。
カーテンを閉める、目をつむるなどの裏ワザ
少し前ですと、ひざの上に白いハンカチなどを置いて、レフ板の代わりにする方法なんてのが、一般的でしたよね。
ところが、最近の証明写真って、スタジオ並の照明設備を再現しているんですって。
だから、わざわざハンカチを置いたりしなくても十分に明るく撮れるそうなんです。
また、服装に関しても濃い色の服装を基本に設定してあるので、白い服や淡い色の洋服だと、肩と背景がなじんでしまって、キレイに写らないことに。
さらに、女性の場合メイクはナチュラルメイクがお勧めですが、普段より少し濃い目のファンデーションで厚塗りにならないように仕上げると、キレイに写るらしいですよ。
あとは、荷物でストロボを隠してしまわないように気をつけることと、絶対にカーテンは閉じること。
外からの光は必要ないので、閉めないと逆に変な感じに写ってしまうとか。
証明写真って顔を作って待つ時間が疲れますが(笑)撮影のタイミングをカウントしてくれる機械の場合、撮影するまで、目をつむって撮るときに目を開けるとパッチリとした目で写ることが出来ます。
以前、雑誌の表紙撮影に参加したときにタレントさんがやっていた方法なんですが、これは、普段の写真にも使えるテクです♪
最近では、証明写真で撮影した顔で、人相術占いが出来る機械もあるそうなので、
ちょっと遊んで見るのもいいですね。
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