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猟奇的な妻夫木聡に小栗旬が追いつめられて行く…映画 ミュージアムの魅力

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2016年11月24日 19:00 記事/うめっち

「るろうに剣心」などの作品で知られる大友啓史監督と小栗旬の大物タッグで注目される映画「ミュージアム」。

2016年11月12日に公開されたミュージアムは、「すごかった…」「ハラハラどきどき」「ぶっちゃけ疲れた。それぐらい力入った」…とスクリーンの中に引きずり込まれるストーリーと映像の迫力に魅せられる観客も多い。

猟奇的な妻夫木聡に小栗旬が追いつめられ…映画 ミュージアムの魅力
(c)巴亮介/講談社 (c)2016映画「ミュージアム」製作委員会

そんな映画「ミュージアム」の面白さは、どんなところにあるのでしょうか。筆者の感想を含めて、映画「ミュージアム」の魅力に迫ってみたいと思います。

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映画「ミュージアム」あらすじ

映画 ミュージアム 場面写真1

カエルのマスクを被った謎の男は、雨の日に限って現れる。自らを「アーティスト」と名乗り、次々と猟奇的な殺人を繰り返していく「カエル男」(妻夫木聡)。

カエル男は、ターゲットを決めると独自の調査能力でじっくりと観察し、相手が一番嫌がる方法を見つけ出し、殺人を実行する。

現代の犯罪者・カエル男を追うのは、捜査一筋、仕事人間の沢村刑事(小栗旬)。そして、連続殺人の最後のターゲットはその沢村刑事の妻(尾野真千子)であった。

妻と息子をカエル男に拉致され、沢村は身も心も追いつめられていく。なぜカエル男は沢村の妻を狙ったのか?物語が進むにつれて、驚愕の真実が扉を開ける。

映画「ミュージアム」3つの注目ポイント

不気味さ・匂いまで感じさせる画のチカラ

この物語は全編を通して、雨の日に起こる“カエル男” の猟奇的殺人の痕が数々登場します。それはどれも、 “見つけられる” ことを前提としているかのよう。

ある被害者は鎖に繋がれ生きたまま獰猛な犬たちの餌になり、またある被害者は巨大な冷凍庫で裸で立ったまま冷凍され…。

事件現場に残された死体はどれも、目を背けたくなるような残虐な殺され方ばかり。事件現場の映像は、匂いや緊張感がスクリーンを通して伝わってきそうなほどリアル。

死体もセットとは思えないほど、驚くほど生々しいリアルさがあります。

時間を忘れさせるスピード感で、精神的に追い込まれていく

映画 ミュージアム 場面写真2

映画 ミュージアム 場面写真3

映画ミュージアムの上映時間は、132分。作品によっては、ちょっと長く感じてしまう2時間超えの作品ですが、時間の経過を気にする余裕もないほど物語の世界に引き込まれていきます。

犯人を追いつめていくはずの刑事(小栗旬)が、踊らされるように振り回され、殺人鬼にジワジワと追い詰められていく様子がテンポよく描かれています。

また、刑事・沢村がカエル男に監禁されるシーンの撮影時には、小栗さんは役が置かれている状況にあわせて「食べず、眠らず」の生活を送るなど、役作りもかなりストイックに。

感情移入せずにはいられない、キャストの熱演

映画 ミュージアム 場面写真4

映画 ミュージアム 場面写真5

映画が進むにつれて、登場人物は怒り、不安、恐怖、そして命…あらゆるものの「臨界点」ギリギリの状態に。中でもストーリーの中心人物を演じる小栗旬、妻夫木聡、尾野真千子のラストの熱演には引き込まれます。

3人共、過去に演じてきた役柄や本人のイメージを覆すような「別人」に。その実力派たちの演技力の高さにも是非注目してみてほしい。


映画を観終わった後には、友達や家族に教えたい・一緒に語りたくなるほど、濃厚な映画「ミュージアム」。この迫力は是非、映画館で!

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