日本のお家芸って?リオ五輪に見る日本の得意技・競技

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2016年08月17日 12:00 記事/うめっち

毎日中継やニュースなどでテレビ・新聞を騒がせているリオ五輪(リオデジャネイロ・オリンピック)。

日本のお家芸って?リオ五輪に見る日本の得意技・競技

大会後半に突入し、8月17日現在で日本選手団が掲げるメダル獲得総数「30個以上」にもうすぐ手が届きそうなところまできています。

なんとも日本勢の活躍が目覚ましい今回のオリンピック。その喜びのニュースでよく使われる言葉「お家芸」とは、どういう意味で使われているのでしょうか?

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日本のお家芸って?どんなものがある?

「お家芸」とは、得意としている、とっておきの事柄や芸 を指す言葉。歌舞伎など日本の伝統文化などをイメージしてしまいそうですが、このような国際的なスポーツの場面では

日本発祥の武道「柔道」をはじめ、これまでに連続でメダル獲得をしてきた種目や、日本ならではの得意技を持つ競技のことを「お家芸」として使用される事が多いようですようです。

リオオリンピックで目立った「お家芸」には、どんなものがあるか?振り返ってみると…

リオ五輪イメージ画像

柔道
日本スポーツ界で「お家芸」と聞いてすぐにイメージするのはやはり柔道。前回のロンドン五輪では金メダル0という結果に終わった男子柔道が、リオ五輪では全階級でメダルを獲得!

その中でも、体格の問題で不利と言われてきた重量級のベイカー茉秋選手(90kg級)の金メダルや、原沢久喜選手(100kg超級)の銀メダル獲得が印象的で、記者のインタビューに男泣きを見せた井上康生監督の姿と共に、メディアでは「日本のお家芸復活!」という言葉が躍りました。

体操
体操では「お家芸」という言葉のほかに、このリオ五輪では「体操ニッポン」「体操王国ニッポン」などの言葉が沢山使われています。中でも活躍が伝えられたのが、エース内村航平選手率いる男子体操。男子団体、個人総合などで輝かしい成績を収め歓喜に沸きました。

また、「次世代エース」「ひねり王子」と呼ばれる白井健三選手(19)は、床競技で自身の名前を冠した技「シライ」シリーズを持つスペシャリストで、個人でも銅メダルを獲得しています。

シンクロナイズドスイミング
オリンピックの正式種目に採用された1984年ロサンゼルス五輪以来、メダル獲得を絶やしたことがなかったシンクロでしたが、前回のロンドン五輪で途切れてしまう。

しかし今回、乾友紀子選手・三井梨紗子選手のデュエットが銅メダルを獲得!井村雅代氏が日本のヘッドコーチに復帰した事も大きな要因と考えられ、選手らも「信じてついてきてよかった」と涙ながらに語った言葉が印象的でした。

レスリング
リオ五輪の日程では、メダルが決まるのが大会後半のため、8月17日現在ではまだ目立っていませんが、なんといっても吉田沙保里選手、伊調馨選手の個人女子初の4連覇が期待されています。

数々の世界大会でメダルを総なめにしている日本レスリング。男子も1952年のヘルシンキ五輪以降、ボイコットしたモスクワ大会を除いてすべての大会でメダルを獲得中。これも「お家芸」と言えそう。

*  *  *

などなど、特に日本が強い競技に対して使われる「お家芸」。2020年からは新種目も追加されるため、新たに「お家芸」となる競技が追加されるかもしれません。

リオ五輪では、メダルに手が届かず涙をのんだ選手も沢山いますが、どの戦いからも沢山の勇気と感動を与えてもらっています。大会終了まで、目が離せませんね!

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