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2014年07月27日 伊藤 みさ/更新:2014.07.27

ファイトリッチ、機能性野菜は美味しく栄養豊富な優秀選手

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野菜などの種や苗を販売する「タキイ」が、およそ20年前から研究開発を進めてきたという “機能性成分を豊富に含む野菜”の
ファイトリッチシリーズが、今後注目を集めそうなのでチェック!

ファイトリッチ、機能性野菜は美味しく栄養豊富な優秀選手

ファイトリッチとは?

野菜の5つの色素成分に着目して機能性の研究・品種開発を行い、従来品種よりも機能性成分が豊富に含まれるタキイ種苗の野菜シリーズ。
1. ファイト:植物(=phyto)と、闘う(=fight)の2つの意味があり、『ファイトリッチ』シリーズの品種に豊富に含まれている植物成分の多くは、活性酸素と闘い、解毒する作用がある。
2. リッチ:従来品種より機能性成分が豊富(=rich)に含まれる。
という2つの言葉を掛け合わせて作られた造語。

ここで言われている「機能性野菜」とは、
健康維持機能を持つ成分を多く含み、なおかつ食味にすぐれた野菜の事で、簡単に言うと「おいしい健康野菜」。

普通の野菜との違いは、特定の「機能成分」が従来の品種よりも1.5から2倍以上、または、「従来の品種には含まれていなかった機能成分が含まれている」こと、そして「美味しい」ということ。

良薬口に苦し、という言葉もありますが
美味しい=身体、または まずい=身体にいい という概念はもう昔の話ってことでしょうか。

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赤い人参、紫色の水菜!?

人参はオレンジ色、水菜の茎は白…という風に当たり前に思っていた「野菜の色」が、機能性野菜だとちょっと違うところがある。

例えば、機能性野菜ファイトリッチシリーズの
京くれない という名の人参は、今までにない真っ赤な色をしている。これはトマトに含まれているリコピンが豊富なためで、通常の大玉トマトの2倍のリコピンが含まれているそう。

さらに紅法師(べにほうし)という名の水菜は、ブルーベリーのような鮮やかな紫色の茎を持つ。これは従来の水菜よりもアントシアニンが10倍以上含まれるため。

機能性野菜(ファイトリッチ)にはこの他、
フルティカ(中玉トマト)/オレンジクイン(白菜)/桃太郎ゴールド(トマト)/こどもピーマン ピー太郎(ピーマン)/弁天丸(ほうれんそう)
などがあり、「苦くない」とか「より甘い」など、こどもたちの野菜嫌いも直してくれるのではないか?という期待もかかります。

また、前述のように野菜の色と栄養には深い関係があり、緑や赤など色が濃い野菜「緑黄色野菜を積極的に摂ろう」と言われるのは、それぞれ生命の維持に役立ったり病気のリスクを低減できる理由があるから。

赤いリコピン、オレンジのカロテン・シスリコピン、黄色のケルセチン、紫のアントシアニン…と色素成分の紹介やそれぞれどんな効能が期待されるか?などはファイトリッチ専用サイトにて紹介されているので詳しく知りたい方はこちらをチェックしてみてください。

農林水産省も近年、こういった「機能性を持つ農林水産物」や食品の開発に力を入れているよう。スーパーの食品売り場に、これまで以上に鮮やかな色の野菜が並ぶ日も近いかもしれません。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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