オシャレな ジャー(メイソンジャー)がキテる!使い方いろいろ
最近、よくインスタグラムやカフェで見かけるようになった「ジャー(メイソンジャー)」。元々はアメリカのキッチンで愛されてきたBall社の密閉瓶。なんと100年以上の歴史があるとか。
(ついにミスドでも ジャーの販売がスタート!※数量限定)
耐熱ガラスで、ジャムなどの長期保存用などとして使われてきましたがフタをストロー差込口つきキャップに組み替えることでドリンクカップに変身したり、野菜を重ねて詰め込みサラダランチに使ったり…といろいろ楽しめる!
レトロで丸みを帯びたガラス瓶はかわいく、目盛などもついていて便利。
ここ最近では日本でもこの ジャーが人気で、カフェなどでも取り入れる店も多く、ジャーを販売する店では品切れ続出…という所も多いようです。
使い方いろいろ!涼しげな見た目で冷たいドリンクにあいそう
使い方の多くはやはり、つめたい飲み物を入れる事。カフェオレ、ソーダ系ジュース、レモンの輪切りなどを入れた紅茶…と、レトロな瓶に入れるだけでなんだかオシャレ。
また、おうちでつくるスムージーを入れて飲みながら移動…なんてことができるのも「フタ」付きだからなせるわざです。
大きさは手のひらにおさまらないほどの大きいものからこども向けくらいの小さな瓶、ジョッキのように取っ手がついたもの…と様々。
ちょっとした食べかけのチョコレートやクッキーなどを入れても、袋のままにしておくよりオシャレです。ストローの差込口付きのものはなかなかないけれど、レトロなフタ付き瓶は100円ショップなどにもあるので、まずはここからガラス瓶生活を手軽に始めてみるのもいいかも。
※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
あわせて読みたい
- 飛散量が多いと見える「花粉光環」太陽の周りに虹色リング
- ホリデーシーズンのスタバカップを、リメイク再利用!可愛いくて捨てるのモッタイナイ
- ファスナー(チャック)の引手が取れた…壊れても大丈夫!簡単に取り換えて復活させよう
- トートバッグやハンドバッグを肩掛けに!ショルダーバッグとして使えるアタッチメントの後付け方法
- バッグに金具の足(底鋲)を取り付ける!床に置きたくないカバンの汚れを防ぐ方法
- きつい袖口を広げたい!ブラウス・シャツのボタン付き袖を簡単にお直しする方法
前の記事 / 次の記事