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2018年10月21日 うめっち/更新:2018.10.21

光の道、福岡・宮地嶽神社で「奇跡の夕陽」を見る方法

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福岡県福津市の宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)では、毎年2月と10月の2期間のみ、海に沈む夕日が神社へとまっすぐに伸びる参道の延長線上に美しく輝く「光の道」ウィークがあります。

光の道、福岡・宮地嶽神社 奇跡の夕陽を見るためのガイド

光の道は以前、人気アイドルグループ・嵐が出演するJALのCMで話題にもなった絶景。あの風景を自分の目でも見たい!と毎年多くの参拝客が訪れます。

福岡・宮地嶽神社 参道の風景(昼)
昼の風景もまた美しい

“夕陽を見るのだから、3~4時くらいに現地にいっておけば大丈夫デショ” と甘く見ている方は要注意!宮地嶽神社で夕陽を見るには、なんとルールがあるのです。

筆者の体験談を合わせて、「光の道」を良いポイントで見るための方法をご紹介します。

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光の道を参道から見るには、整理券又は祈願料が必要

「光の道」は、なんといっても “まっすぐに伸びた道の先に夕陽” という光景を観たいがためにこの地を訪れる人で埋め尽くされます。

福岡・宮地嶽神社 「光の道」イメージ
画像はイメージ。こんな風に道が照らされる様子が見たいのだ

福岡・宮地嶽神社「光の道」の絵馬
絵馬にもその奇跡の風景が描かれる

そのためには、表参道商店街の正面から神社へと続く長い階段(参道)部分に立ち入ることが理想的ですが、ここに立ち入ることができるのはおよそ400名。

福岡・宮地嶽神社「光の道」 一般観覧エリア
一般観覧エリア(階段中部~下にかけて)で “その瞬間”を待つ

その400名の中に入るため、当日14時に配布開始となる整理券(無料)を求めて行列ができます(参道向かって左手にある坂道に並ぶ)。定員に達し次第整理券配布は終了。列に並ぶ事もできなくなるので、下の商店街からの観覧となります。

福岡・宮地嶽神社「光の道」 一般観覧エリア(下)
一般観覧エリア(下部)からの風景。商店街から見る方は手を伸ばしながら写真を撮影中

また、「光の道ウィーク」期間中は15時以降~日没まで立ち入り不可となるため、坂道をのぼって境内へ。神社への参拝は15時以降でも可能です。

光の道をベストポジションから見られるのは、階段の一番上に設置される「祈願特別席」は御祈願(祈願料5000円)を受けた人だけが入れます。

一般エリア(整理券を持つ人が入れる階段エリア)では鳥居に視界を遮られたり、道が見えない、ということもありますが、特別席は夕陽と海、道がきれいに見られる場所。確かに特別な席です。(イスや座布団も用意される)

「光の道」は条件が揃った時の奇跡の風景

冒頭にもあるように、光の道は1年のうち2月と10月のある時期だけにみられる貴重な絶景。それは参道の延長線上に夕陽が浮かんだり、沈む位置がここに重なる時期なのです。

さらに、いい時期の中でも、「良い天気であること」「雲に太陽が隠れないこと」など美しい夕焼けが良い位置で見られるには条件が揃わなければならない。

このため、珠玉の風景を見るために何度も通っておられる人もあるようです。
以下の動画は、筆者が訪れた日の様子。(一般観覧エリア)

Youtubeチャンネル


様々な条件を満たした時のみ拝める奇跡の夕陽「光の道」。見ることができれば、なんだか運気が上がりそう、そんな絶景です。

名称 宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)
住所 福岡県福津市宮司元町7-1
光の道 毎年2月と10月
(「光の道ウィーク」は、宮地嶽神社HPで予告されます)
駐車場 巨大無料駐車場が神社周辺にあり
備考 福岡県のおでかけ情報まとめ

※内容は執筆時のもの。確認してお出かけ下さい。


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