公開:2015年12月13日 伊藤 みさ/更新:2018.02.07
忘・新年会で視線釘づけ!新しいみかんの剥き方7選
日本の冬の定番といえば、こたつとみかん。もしもふつうにみかんを食べる事に飽きてきたなら、ちょっと変わったみかんの剥き方で楽しく食べてみませんか。
年末年始の家飲み・忘年会・新年会などでのふとした場面でのひとネタを持っておくと、みんなの視線を集められるかもしれません!
道具は必要ありません。利き手の親指の爪を少しだけ伸ばしておきましょう(笑)
いろんなみかんの剥き方!動画でマスター
みかんの剥き方、まずは初級編から。
みかんの名産地・和歌山出身の、とある番組スタッフが披露した事から “こんなに素早く、爪を汚さずにみかんが剥けるなんて…!” と広まったと言われているのが「和歌山むき」。
これを知ってからは筆者もほとんどこの方法でむいて食べてます。
みかんの剥き方【2】イモムシむき
次は、今ネットでちょっとした話題となっているのが「イモムシむき」。イモムシをヒントに考案されたというこの剥き方、ちょっとやってみたくなります。
剥き方を覚えてしまえば、特に難しいことはありません。
みかんの剥き方【3】腕時計
Apple watchならぬ、Orange watch。非常に斬新でインパクトがありますが、剥き方はけっこうシンプルです。
みかんの剥き方【4】フラワーむき
花びらが開いて咲くように、みかんの1房1房をはがして開く。房をつぶさないように注意。
みかんの剥き方【5】だっこみかん
ちっちゃなヒトがみかんに抱き着いているような、ちょっとシュールな剥き方。アートですね。
みかんの剥き方【6】帽子むき
みかんを顔・頭に見立て、皮を帽子にしてしまうという発想。
みかんの剥き方【7】みかんとパンティ
ちょとオトナ向け(笑)ヘタの部分が、パンティのフロント部分についているワンポイントみたいです。これを見ていると、ももパンティを思い出しますね。
いかがでしたか?すぐに覚えられるので、お好みの剥き方を一度練習してから本番に臨んでみてください。
また、爪で切込みを入れる技が多いので親指の爪が黄色くなる事必至。ウエットティッシュなどのご用意もお忘れなく。
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