2016年01月06日 伊藤 みさ/更新:2016.01.06
カップdeヤクルト、人気につき再販売2016年3月まで
食べるタイプのヤクルト、カップdeヤクルトが2015年11月30日から全国で発売されました。
これまでは「飲むシュークリーム」「飲む小枝」など、固形⇒液体の斬新なコンビニスイーツが時々商品化されては話題になっていましたが、「カップdeヤクルト」はその反対で液体⇒固形へと変身したスイーツ。
食べるヤクルトにするにあたっては生クリーム仕立ての濃厚な味わいをプラスし、「乳酸菌シロタ株」が1個につき10億個!に仕上げたのだそうです。
元々、2014年10月~2015年3月までの期間限定発売だったそうですが、好評により期間延長。一時販売をストップし、パッケージデザインをリニューアル。
今回も期間限定ですが、2015年11月30日から2016年3月下旬まで再登場しています。
sponserd linkカップdeヤクルト ヨーグルトのような、ミルクプリンのような?新食感
カップdeヤクルトをスプーンですくった時はミルクプリンのような、ちょっと弾力のありそうな手ごたえ。
しかし口に入れるとプリンとヨーグルトの間くらいの柔らかさで、最後はスッと溶けていくように喉に流れ込む感じ。
味わいはヤクルトの甘みと、ちょっとした酸味。そして、生クリームの濃厚さもあっておいしい。いつものヤクルトをスプーンで食べているなんて、ちょっと不思議な気分になります。
カップdeヤクルトは全国のスーパーやコンビニで販売中です。
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