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2020年05月31日 伊藤 みさ/更新:2020.06.01

雨季の災害に備え「夏の備蓄前線 2020」この日までに、と予報士が呼びかけ

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日本気象協会は梅雨や集中豪雨などで洪水や土砂災害が起きやすいシーズンを前に「夏の備蓄前線2020」を5月29日に発表し、各家庭の備蓄を「この日までにやっておきましょう」という地域別の目安をまとめています。

雨の季節前に 備蓄前線2020発表、「この日までに」予報士が呼びかけ

日本気象協会は、ちょっと楽しく・お得に防災アクションをとることで自分や家族の命を守ることを目指す「トクする!防災」プロジェクトを推進中。

「夏の備蓄前線2020」の発表はその中の一つで、各地で雨が多くなる時期を予報士らの視点から予測し、食料品や生活用品などの備蓄を見直す時期の目安を前線図に示しています。

梅雨前線が南から北上するように、「夏の備蓄前線2020」も沖縄や南九州から北上。早いところだと6月1日頃までに備蓄見直しを完了させるよう呼びかけられているので、早めに備えるが吉!

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2020は感染症対策も考え「+α」備蓄も

2020年は新型コロナウイルス感染症もあり、災害時の避難先での感染症対策も重要であると言われています。

被災時に公的機関による支援が届くまでの目安となる、最低3日~1週間分のマスクやアルコール消毒液、体調管理のための体温計は、備蓄品にセットしておこう。

緊急事態宣言が解除となり、マスクやアルコールなども徐々に不足が解消されているため油断しがちですが

災害時に再度不足・入手困難になることも容易に想像できるため、想像力をはたらかせながら備蓄を行うとよさそうです。

「トクする!防災」プロジェクトでは、備蓄の方法としてローリングストックが推奨されています。普段から多めに食材・生活用品を買い、使った分だけ買い足していく方法。

さらに、お住まい・職場の地域のハザードマップ確認なども忘れずに。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。



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