オシャレすぎる猫カフェ モカ(MoCHA)東京に続々オープン、秋葉原・竹下通りにも
天井からぶら下がる鳥かごのようなあそび場や、キャットタワー、壁のいたるところに段差…と猫がイキイキと遊ぶ様子が想像できて、インテリア的にもオシャレな猫カフェ「モカ(MoCHA)」が、2016年10月19日に東京・秋葉原にオープンしました。
猫カフェ モカ(MoCHA)は、2015年2月に池袋西口にオープンした後、渋谷、原宿、池袋東口、そして秋葉原…とここ2年で店舗を急激に増やしている注目の猫カフェチェーン。
猫カフェは全国的にも営業を行っているところはたくさんありますが、「モカ」が特徴的なのは、「猫のごはんタイム」がイベント的に行われることや、店内のインテリアがステキなところ。猫だけじゃなく、来店するお客さんもテンションが上がるような店内が魅力的です。
sponserd linkデートなどにも人気の猫カフェモカ(MoCHA)、2016年12月には原宿竹下通りにも
猫カフェモカ(MoCHA)の料金体系は10分200円(税別)、ドリンクバー350円(税別)、猫のおやつ500円(税別)で、ラウンジスタイルの池袋東口店は入場料1800円(混雑時は最大3時間まで)。
猫カフェで「せっかく猫に会いに行ったのに、猫が寝てばかりで遊んでくれない」「猫が少なくてふれあえない」…という経験がある人も、
常時15~20匹の猫が出迎えてくれる上、 “可愛すぎる!” と好評の「ごはんタイム」もあり。(毎日10時30分~/19時30分~の2回開催)
さらに、猫に会いにいくだけでなくマンガや雑誌が置いてあったり、秋葉原店にはゲーム・映画コーナーもあり。
猫と遊んだり、まったりくつろいだり…と様々な過ごし方で利用できるとのこと。
猫カフェMoCHA 秋葉原店(東京都千代田区外神田4-4-3 秋葉原SILビル 2階)は10時~22時までの営業(最終入店21時30分)。それぞれに店内の雰囲気が異なる他店舗も魅力的です。
2016年12月には原宿竹下通りにもオープンする予定とのこと。各店舗情報については猫カフェMoCHAのホームページでご確認ください。
※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
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