公開:2017年05月16日 伊藤 みさ/更新:2017.05.16
宮島名物あなごめし、隠れた名店「和田」でフワフワあなごを
宮島(広島)の名物といえば「もみじ饅頭」が有名で、厳島神社へと続く表参道商店街にはいくつものもみじ饅頭屋さんが軒を連ねていますが、「あなごめし」も忘れてはならない名物のひとつ。

あなごめしとは、焼いた穴子を甘辛いタレであじつけ、ごはんの上にのせた「丼めし」のこと。世界遺産・宮島(広島県廿日市市)に行くときは、食べておきたいご当地グルメの1つです。
シンプルな料理ですが、「白飯にタレをからませる」「だしで炊いたごはん」など、お店によって様々なこだわりがあり、宮島の島内だけでもあなごめしのお店は沢山あります。
「あなごめし和田」は宮島の島内にありますが、裏通りにありながら、週末には13時前後には品切れ・閉店となるほどの人気店です。
ツヤツヤなお米に、フワフワあなごがたまらない!
あなごめし和田 は、表参道商店街の裏手にあります。五重塔に向かう途中の、すこし山手にあがった場所にあります。

あなごめし和田の目印は、大きなしゃもじの看板。

ここのメニューは「あなごめし(1800円)」のみの為、のれんをくぐって店内に入ると、お店の方から注文数を聞かれます。しばらくすると丼とお味噌汁、漬物がセットになったお盆が運ばれてきます。

蓋をあけると……

白いごはんに、ほどよい焦げ目がつき、うっすらタレの色をまとった焼き穴子が一口カットでのせられています。

ツヤツヤのごはんにもちょっとタレがかかっていて、それがまた美味しい。

穴子はふわっとした食感。あなご飯の「アナゴ」の焼き方は、表面をパリパリに焼くお店と、ふっくら仕上げるお店がそれぞれあり、人によって好みが分かれますが「あなごめし和田」はふっくら派。
とってもやわらかくておいしい1杯でした!
筆者が訪れた時の店内は、メニューも価格もどこにも書いていませんが、お店の方もとても感じのよい方なので、わからないことは遠慮なく聞いてみて。

店内はイスの席がいくつか

いろりを囲むようなスタイルの席も奥にありました
ちなみに、営業時間は11時からですが10時30分から現地にて受付が開始されます。ここで予約をとっておくと特に週末はスムーズに入れそう。
お店の方によると、“お客様が多い時はたいてい12時30分か13時頃には完売して店を閉めることが多いんですよ”とのことでした。 (筆者は平日訪問でしたが、このときは待たずに入れました)
| 店名 | あなごめし和田 |
|---|---|
| 住所 | 広島県廿日市市宮島町大町424 |
| 営業時間 | 11時~15時頃(売り切れ次第終了) |
| 定休日 | 不定休 |
| 問合せ | 0829-44-2115 |
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