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2018年07月04日 うめっち/更新:2018.07.04

名古屋の有名店 矢場とん本店、みそかつに音まで美味しい演出

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名古屋名物(名古屋めし)といえば、みそかつ! 今や駅や空港など人が多く集まるところならどこでも「みそかつ」を提供するお店がありますが、

矢場とん は、その元祖だというお店。

名古屋の有名店 矢場とん本店、みそかつに音まで美味しい演出

矢場とんの数ある店舗の中、今回は「矢場町本店」にお邪魔しました。

矢場とん 本店外観

矢場とん本店 店内の様子

しめ縄をつけた豚さんのキャラクターが印象的な矢場とんは、そのしめ縄のイメージが外観や店内頭上にも配されています。

矢場とん本店 店内の様子2

さらに椅子の背もたれにまでキャラが描かれている。豚愛がスゴイ。

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「わらじとんかつ」は皿いっぱいに!肉食には夢の一皿

矢場とんの人気メニューの1つ みそかつ「わらじとんかつ(単品1296円、定食1728円)」がこちら。

矢場とん 矢場町本店 わらじとんかつ

「わらじ」とは藁でできた履き物のことで、わらじとんかつはそれと同じくらいデカイ!というのが特徴の一品。通常のロースとんかつのほぼ倍の大きさがあり、食べやすいように横にもカットが入れてあるほど。

ソースは「みそだれ」のみ/みそだれ・ソースのハーフ&ハーフ から選べます。

テーブルに運ばれてから目の前でたれをかけてくれるというちょっとしたパフォーマンスも、観光客にはうれしい一コマ。みそだれにかつがおぼれそうなほどしっかりかけてくれます。

肉はこれだけの大きさ故、“叩いて薄くのばしてるんデショ・・” なんて思っていたらしっかり肉厚!

矢場とん 矢場町本店 わらじとんかつ2

サラっとしつつも衣によく絡むみそだれとジューシーなお肉がたまりません。

音までおいしい!「鉄板とんかつ」

矢場とんのもう一つの人気メニュー「鉄板とんかつ(単品1404円、定食1836円)」。

矢場とん 矢場町本店 鉄板とんかつ

アツアツの鉄板にキャベツを敷き、揚げたてロースとんかつをのせてテーブルへ。こちらも仕上げにみそだれを客の目の前でかけてくれます。

その様子をまずは以下の動画でどうぞ。

Youtubeチャンネル


小麦色に揚げられたとんかつが味噌色に染まっていく様子がたまりません。

鉄板で味噌が焼けて、香ばしい香りが漂います。キャベツから水分も出るので、意外とこちらの方がさっぱり食べられる。

矢場とんで誕生「みそかつ」の秘密

矢場とん店内にある説明やHPによると、名古屋名物のひとつ「みそかつ」は、「矢場とん」初代店主の鈴木義夫氏が生み出したもの。

矢場とん本店 店内1階の様子

その昔、屋台でとある客が酒のつまみで食べていた「串かつ」を、「どて鍋(※)」にドボンと浸して食べてみたところ “こりゃー美味い!” となった。そこに居合わせた鈴木氏も試したところ、 “なるほど、これはいける” (※どて鍋とはもつの煮込みで、名古屋では豆みそで煮込む。)

その後、なんとかこれを商品にできないかと試行錯誤して秘伝のみそだれを完成。
昭和22年(1947年)、南大津通四丁目電停前に「矢場のとんかつ」が創業しました。
(一部抜粋、要約)

そんな、ふとした食べ方にヒントを得て誕生した名古屋名物「みそかつ」。

みそかつといえば多くの店が、ドロっとしたみそだれをかけるのが主流だそうですが、「矢場とん」では鍋に串を浸して食べた当時のイメージにこだわり、さらっとしたみそだれで提供し続けているとのこと。

筆者が実際に食べたときの印象もまさに “思ったよりサラっとしている” というもので、濃い色の割には最後まで美味しく食べられるのが特徴の矢場とん。

このほか、串かつ/みそかつ丼/ジャンボ海老ふりゃ~/野菜フライ/特製どて煮/特製焼豚、ビール/愛知の地酒各種 など様々取り揃えられています。

また、定休日やクローズタイムもないため、意外と時間帯をはずしてしまいがちな土地勘のない旅行者にも嬉しい営業スタイルとなっています。

矢場とん 矢場町本店 豚のキャラクター

矢場とんは、名古屋のほか、大阪・東京・福岡…と県外にも沢山店舗を展開中。詳しくはホームページなどでご確認ください。

店名 矢場とん 矢場町本店
住所 愛知県名古屋市中区大須 3-6-18
営業時間 11時~21時
駐車場 無料あり(店舗裏側に縦列駐車で)
問合せ 052-252-8810
備考 愛知県のお出かけ・グルメ情報

※内容は執筆時のもの。営業を確認してからお出かけ下さい。


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