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2018年10月31日 うめっち/更新:2018.10.31

武者がえし は熊本のテッパン土産、その由来「熊本城」の話も添えて

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熊本のお土産としてオススメって何かありますか?と地元の方に問うと、すかさず挙がったものの一つに 武者がえし があります。

武者がえし は熊本のテッパン土産、その由来「熊本城」の話も添えて

熊本駅のほか、熊本県内に沢山ある「お菓子の香梅」店舗にて購入できるこの武者がえしは、たっぷりバターのパイ生地で餡を包み焼き上げたお菓子のこと。

熊本土産 武者がえし

甘さ控えめの餡とちょっとしっとりパイ生地がいいコンビネーション。お茶のほか、コーヒーともあいます。

そんなお菓子「武者がえし」の名は、熊本城の石垣に由来するものなのだとか。

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忍者も寄せ付けぬ反り返った石垣「武者返し」

熊本城の石垣は下の部分こそ緩やかな傾斜で簡単に登れそうにも見えますが、上に向かえば向かうほど反り返りが激しくなり、武士はもちろん、忍者さえも引き返してしまうことから “武者返し” と呼ばれているのだそう。

そのため、商品パッケージにはその石垣がイラストで描かれています。

熊本土産 武者がえし パッケージ

歴史に疎い筆者は購入時に「なんだか渋くてカッコイイパッケージだなー」なんて思っていましたが、熊本のシンボルである城の特徴を表しているものなのでした。

ちなみに、石垣と共に描かれているイチョウも熊本城ならではのモチーフ。城主・加藤清正公が築城記念に、当時 本丸御殿の庭にイチョウを植えたと言われ、毎年晩秋には黄金色の葉を揺らし人々の目を楽しませることから、熊本城は別名「銀杏城」ともいわれているそうです。

熊本地震によって大きな被害を受けた熊本城。復旧中は天守閣の石垣もイチョウもまだ見ることができませんが熊本の誇りや復興のシンボルとしても、きっとまたその姿を見せてくれそうです。


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