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2015年07月27日 Mika Itoh/更新:2015.07.31

炭水化物を食べても、太りにくい方法があった!医学的に明らかに

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ダイエットの新説『食事編』。これまで常識とされてきたダイエット法や脂肪燃焼について、最新の研究結果で医学的に明らかになった新常識を、このジャンルに詳しい名医・池谷敏郎先生が、朝日テレビの「林修の今でしょ!講座」で解説してくれました。

炭水化物を食べても、太りにくい方法があった!医学的に明らかに

ほんの少しの運動で脂肪がメラメラ燃える方法
有酸素運動は30分以上…は間違いだった!

に続いて、第3弾は「炭水化物を食べても、太りにくい方法があった!」という食事編。

ダイエット中の方は、炭水化物に悩まされている人が多いはず。だって、炭水化物はダイエットの敵だと言われてきたのだから。しかし、パスタや丼、チャーハンにパン、ラーメンなど、美味しいモノは何もかもが炭水化物!つらい!

これらを出来るだけ避けたり、食べる量をセーブしたりと、炭水化物への欲求をガマンすることとダイエットは切り離すことが出来ませんでした。これまでは。

しかし、太りやすいと言われる炭水化物も、“ある鉄則” を守って食べると、太りにくいという事が最新の医学研究で判明したのです。

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炭水化物は冷やして食べると太りづらい!

炭水化物の食品は、たしかに脂肪がたまりやすいもの。しかし、最新の研究結果によれば、炭水化物は冷やしたり 温めずに食べれば太りづらくなるという事が分かったそうです。

レジスタントスターチとは?炭水化物は冷やして食べると太りづらい

ホカホカの温かいゴハンと、冷たいゴハンで違いがあるのはなぜ…?!

そもそも、炭水化物はなぜ太りやすいのか。炭水化物は消化されやすいため、血糖値が上がりやすい。そのため、インスリンが大量に分泌されます。

インスリンは、血糖値を下げるために糖を脂肪に変えるという働きをします。そのため、炭水化物を食べると脂肪が体につきやすくなってしまうのです。

炭水化物を冷やすと、その一部が消化されにくい成分「レジスタントスターチ」に変わるため、インスリンの分泌が減り、体に脂肪を溜めこみにくくなる。すなわち、脂肪が体につきにくくなるのです。

レジスタントスターチってなに?

炭水化物は、いちど調理などで加熱した後に冷やすことで、消化されにくいでんぷん質(レジスタントスターチ)が生まれる。「炭水化物を冷やして食べる」というのは、この特長をうまく利用したというわけなんですね。

炭水化物は、そのまま食べれば確かに太りやすいもの。けれど、炭水化物を冷やして食べることで、結果として 食べた炭水化物が脂肪として体に溜め込まれにくくなる!

とはいえ、温かいホカホカのごはんが食べられないなんて…。ショックですよね。でも、考え方を切り替えれば、食べても太らない方法を知れたことで、ガマンしていたものも食べれるようになるんです!

炭水化物は、冷たい または常温で食べれば太りにくい

たとえば、そばを注文するなら、温かいお蕎麦ではなく、冷たいざるそばを注文することで脂肪になりにくい。パンも、トーストするより そのまま食べれば脂肪になりにくい。

ダイエット中、これまで禁止されてた食事メニューも、食べ方を変えるだけで食べられるようになるわけですから、これは嬉しい発見。ちなみに、冷たくしすぎなくても、常温でも効果はあるとのことです。

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