Sponsored 公開:2021年08月13日 Mika Itoh/更新:2023.09.28
テレワーク増加でバックパック利用者が増加、ミレストから軽量で水に強くトート利用も可能なバック
記事タイトルとURLをコピー
長引くコロナ禍で、働き方もかなり変わってきました。そんな中、テレワークを取り入れる会社も多く、ビジネスバック選びも変化しているといいます。
トラベルブランド・MILESTO(ミレスト)によると、コロナ禍前と変わらずバッグ選びの優先順位は
- 価格
- デザイン・色
- 耐久性
がトップ3に入っていますが、これに続いて最近では「パソコンが入るか」を重視する人が増えたのだとか。
そんなニーズにあわせてミレストがシンプルで機能的なバックパックを発売。買い替えたいバック1位「トートバック」と、2位の「バックパック」を掛け合わせたようなデザインで、収納力もたっぷり。また、軽くて水に強いのも嬉しい。
開くと、背面側にノートパソコンやタブレットなどが入れられる専用ポケットがあるほか、チャック付きポケットやミニポケット、表にはドリンクなどが入れやすいサイドポケットや、
防犯を意識した背面に付けられた小さなチャック付きポケットなどもあり。この背面ポケットは非常に嬉しいのだが、長財布は入らないコンパクトサイズのポケットなのがちょっぴり惜しい。
仕事で利用しやすい事はもちろん、プライベートではトートバックとしても利用可能なデザインになっています。
ミレストの「STLAKTバックパック」はカラーは3色、大きさは2種類あり、男性向きの大き目サイズが18,700円、女性が使いやすいMサイズは16,500円。
Sponsored contents
この記事のタイトルとURLをコピー
- 当サイトの掲載内容は、公開時点または取材時点の情報です。最新記事・過去記事に限らず公開日以降に内容が変更されている場合がありますので、ご利用前に公式の最新情報を必ずご確認下さい。
- 記事の内容については注意を払っておりますが、万一トラブルや損害が生じても責任は負いかねます。ご自身の判断のもとご利用ください。
- 当サイトはアフィリエイトプログラムを使用しています。
あわせて読みたい
- 定年後から夜間中学へ「35年目のラブレター」鶴瓶と原田知世が夫婦役で実話を描く
- 2025年の桜開花は早め!全国トップ開花は高知・福岡か
- 2025(令和7年)の恵方は「西南西」その方角のお部屋も磨けば、運気UP!
- 庵野セレクション『宇宙戦艦ヤマト』全国の映画館で3週間の限定上映、先着でプレゼントも
- ローソン「アートトイレ」に華やぐ新デザイン、京都・埼玉・広島など6店舗に続々展開
- ローソン ゴー!お店出るだけレジなし会計完了、未来のコンビニ 二子玉川駅に誕生
前の記事 / 次の記事
ペルセウス座流星群 2021年は絶好の条件、だが天気予報に注意
2週間限定、2個でワンコイン!バーガーキングが「2コ得」開催
関連タグ