IJOOZ(アイジュース)日本上陸!シンガポール発の生搾り100%オレンジジュース自販機が設置拡大中
シンガポールの道端でプチ感動した、生搾りオレンジジュース自販機「IJOOZ(アイジュース)」が、2023年に日本上陸!
現在、東京・神奈川を中心に設置台数を拡大中で、2023年度中に1000台の自販機の設置を目指しているという。
画像は設置一例。所により販売価格が異なる場合あり
生搾りオレンジジュース自動販売機IJOOZ(アイジュース)は、シンガポールのIoTテクノロジー企業・IJOOZ社が製造する最新のスマートジューサー。
シンガポールでは約700台が稼働しており、水・砂糖・添加物を一切使用せずつくるオレンジジュースが人気。
筆者も数年前にシンガポールで体験。まちの至る所に設置されていて興味をもち、試しに購入してみたところ、冷たくて美味しい搾りたてのオレンジジュースが飲めて街歩きの途中に手軽にリフレッシュできました。
1杯に4個のフレッシュなオレンジを使用。そのオレンジは世界各国のオレンジファームと直接契約されたもので、農薬も使用されていないとのこと。
オレンジは季節ごとに異なる品種が入るため、その時々で異なる味わいを楽しめるというのも「100%生搾り」ならではです。
あるようでなかった生搾りのオレンジジュース自販機、積極展開中
そんな自販機IJOOZは2023年3月時点で日本を含む33か国で利用されており、スマートジューサー市場で世界ナンバーワンのシェア。
以下はシンガポールに設置されていたIJOOZで購入した際の様子。
日本上陸以来、上野アメ横内や池袋西口センタービルほか、ラーメン屋さんの店先やジムの中、商業施設の中、温泉施設内、企業オフィス内など様々な場所に設置されています。1都3県を中心とした関東圏エリアに積極展開中で、2023年8月以降に大阪へ進出予定とのこと。
日本国内でも、多くの場所で目にするときがありそうです。地方在住の筆者としては、大阪よりも西側にも設置希望。
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