トロトロ濃厚な「菊乃井 高台寺とうふ」がクセになる!
近頃、お手頃価格でも美味しいお豆腐はたくさんありますが、ちょっと濃厚さが違う「…これは!」とうならされた美味しいお豆腐がありました。それが「菊乃井 高台寺とうふ」。
菊乃井 高台寺とうふは、スーパーなどで販売されている、1つ500円以上する高級豆腐。
一緒に並ぶ他の豆腐たちの価格からずば抜けて高い高級豆腐ですが、いったい他とどんな風に違いがあるのでしょうか?
実際に確かめてみたところ、そのクリーミーで濃縮された旨みにノックアウト!これはクセになります。
菊乃井 高台寺とうふは、豆腐の甘み感じる絶品豆腐
「菊乃井 高台寺とうふ」のパッケージは以下のような感じ。
シンプルですが、ちょっぴり高級感も漂っています。開けてみると…
中から、トローリと豆乳クリームがあふれ出します。
お豆腐がとても繊細で崩れやすいため、そっとお皿に移し替えます。
ヒタヒタの状態。テーブルまで運ぶわずかな振動で亀裂が入るほど、豆腐はとても繊細で柔らかい。
しかし、お高いお豆腐なのに、4分の1程度が豆乳クリームというのは、多すぎやしないか…?なんだか損した気分?…と感じていたのも束の間、
一口食べると「これは、いるわ(笑)」と、この豆乳クリームの美味しさに、その存在と量にも納得できます。
ポン酢をかけて頂いてみましたが、最初に驚いたのはお豆腐自体の甘みが凄いこと。そして、とてもクリーミーで濃厚な味わいです。
メーカーによると、国産大豆の豆乳を入れたことでより一層コクと濃厚感を引き立てる味わいになっているとのこと。確かに、この豆乳クリームがとてもいい仕事をしています。
口当たりはとてもクリーミーで、形がすぐ崩れてしまうほど柔らかいため、口の中で溶けていくようです。内容量は250g、製造元は群馬県の相模屋食料株式会社。
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