公開:2018年05月31日 Mika Itoh/更新:2018.06.01
東京花火大祭 2018、花火とコラボした市川海老蔵の新作舞踊も
東京花火大祭 2018が、8月11日に開催されます。東京花火大祭は、世界最高峰の花火師が一堂に会する花火大祭。
東京の新たな夏の一大イベントとして、東京を象徴する音楽や芸能・テクノロジーなど様々なコンテンツが楽しめる花火大会です。
2018年の東京花火大祭のオープニングには、特設舞台に歌舞伎俳優の市川海老蔵が登場。歴史上初となる“花火と歌舞伎の共演” で、花火をテーマにした新作の舞踊を披露します。
会場となる お台場海浜公園(東京都港区台場一丁目)には、「ビーチ」「歌舞伎」「屋形船」などの有料エリアも用意。現在イープラス・ローソンチケットでは「ビーチ」と「歌舞伎」エリアのみ、6月5日まで早割先行受付を実施中となっています。
東京花火大祭の打ち上げ数は、約12,000発。開場は8月11日(土)16時からで、打ち上げは19時10分からスタート。終演は20時30分の予定。順延日は翌日12日となっています。詳しくは公式サイトにてご確認下さい。
※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
あわせて読みたい
- 爽快!上盛山展望台からぐるり瀬戸内ビュー、風力発電の巨大風車の迫力もスゴイぞ
- 上関城山歴史公園の桜が満開!河津桜と瀬戸内の眺めに癒されるお花見スポット
- 明石海峡大橋塔頂ツアーに、25名を無料招待!開通25周年を記念して
- 三日月食堂、福岡で体に嬉しい農家直営のカレーとサラダ専門店
- 九州初上陸!福岡イルミナージュ、アクロス福岡ステップガーデン 夜はイルミネーションZOOへ
- 紅葉に包まれる深谷大橋、島根県と山口県の県境にある渓谷が秋色に染まる
前の記事 / 次の記事