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2017年12月22日 うめっち/更新:2018.02.01

サルタンモスク、シンガポール最大のイスラム寺院は観光客も見学OK

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サルタンモスク(Sultan Mosque)は、シンガポールのアラブストリートでシンボル的存在の建物。モスクの上には黄金に輝く巨大ドームがあり、その姿はかなり目を引きます。

日本人向けガイドブックでは「サルタンモスク」と呼ばれることが多いですが、現地やグーグルマップでは MASJID SULTAN(マスジッド・スルタン)と表記されているのでご注意を。

サルタンモスク、シンガポール最大のイスラム寺院は観光客も入館OK

サルタンモスク(シンガポール)外観

どちらの呼び名も、シンガポール初のサルタン(王様)「サルタン・フセイン・シャー」のために建設されたモスク/礼拝所(=マスジッド)という意味を持っています。

サルタンモスクはかなりの存在感があり、外から見上げるだけでも異国情緒を感じられます。

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5000人が礼拝できるシンガポール最古のイスラム寺院、サルタンモスク

以下の動画は、サルタンモスク(マスジットスルタン)の様子。


モスクに馴染みのない者にとっては近寄りがたいイメージもありますが、サルタンモスクは観光客も自由に入館して見学することが出来、その信仰の片鱗に触れることができます。入館は無料。

サルタンモスク(シンガポール)アラブストリート側から見る
アラブストリート側から見る、サルタンモスクの外観

館内は土足禁止のため、靴箱や階段部分に履き物を脱いで入館します。肌の露出が多い服装の方は、入口でガウンを借りることができます。

サルタンモスク(シンガポール)外観パノラマ

サルタンモスク(シンガポール)への入口

イスラム教では、女性の魅力的な部分である髪や肌の露出を避ける教えとなっているため、スカートやノースリーブの場合はガウンを借りてからの見学となるようです。

ちなみにサルタンモスクでは髪については特に何も言われず、観光客には比較的許容範囲が広いのか、普通の半袖・ジーンズで訪れた筆者はガウンを借りることなく入館が可能でした。

サルタンモスク(シンガポール)ガウンを借りる
でもちょっと着てみたかったガウン

サルタンモスクに入るとすぐ目に広がるのは、絨毯が一面に敷かれた大広間。

サルタンモスク(シンガポール)館内の様子

サルタンモスク(シンガポール)礼拝所

サルタンモスク(シンガポール)館内の様子パノラマ

およそ5000人を収容できる広さの礼拝室です。見学者の立入はこの間仕切りの外まで。ここから先へは異教徒の立ち入りが禁止されています。(2階への立ち入りも不可)

サルタンモスク(シンガポール)見学者の立ち入り可能エリア
立ち入り可能なのはここまで

サルタンモスク(シンガポール)2階への階段
二階も立ち入り禁止です

サルタンモスクの見学は16時まで!

見学者が立ち入れる場所には、イスラム教についてのギャラリーコーナーのほか

サルタンモスク(シンガポール)ギャラリー

日本語で書かれた「イスラム便利帳(イスラム用語の解説や日本国内にあるモスク一覧)」や「アッラーとは」「聖典クルアーン(コーラン)とは」などの紹介資料も置かれていました。

サルタンモスク(シンガポール)にあった日本語資料

サルタンモスク(シンガポール)にあった日本語資料2

モスク内の写真撮影などは可能ですがフラッシュの使用は禁止。マナーを守り、静かに見学しましょう。

サルタンモスク(シンガポール)館内の様子2
礼拝中の方もいます

ちなみに、グーグルストリートビューでは礼拝室の中に入った様子が公開されています。ぐるりと360度中の様子を見ることができますよ。


名称 サルタンモスク(マスジッド・スルタン)
住所 3 Muscat Street、Singapore 198833
館内開放日・時間 土~木曜日:10時~12時、14時~16時/金曜日:14時30分~16時
入館料 無料
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※内容は執筆時のもの。営業や時間などを確認してからお出かけ下さい。


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