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2019年10月14日 うめっち/更新:2019.10.16

クルーズ船旅のドレスコード、どうしたらいい?気になる服装のマナー

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豪華客船・クルーズ船といえば、優雅に海を渡る移動手段であり、またそれに乗る事自体もメインの楽しみでもある船の旅。

クルーズ船には様々なタイプ(グレード)がありますが、いずれも船内は非日常にあふれています。また、ゆっくりと流れる雄大な景色も魅力のひとつ。開放的な気分にさせてくれます。

そんな夢のクルーズ旅、はじめての時に出発前の最後まで悩んだのが「ドレスコード(服装)」。

ドレスコードどうすれば?クルーズ船旅で気になる服装とは

ドレスコードは、“設定されたテーマにふさわしいオシャレで船内の雰囲気を盛り上げる” という目的から生まれたルールで、主に「カジュアル」「インフォーマル」「フォーマル」の3種類のドレスコードがあります。

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ドレスコードは、その日のテーマに合わせて過ごす「クルーズ船内の楽しみ方」の1つ

クルーズ客船では、その日ごとに「テーマ」が決められ、これにあわせた演出やイベントなども開催されています。

そのため、そのテーマに合わせて船内でオシャレを楽しんでもらう為に、「ドレスコード」が設定されます。

その日のテーマは、毎朝届く「船内新聞」でチェック

自分の旅行期間中のそれぞれの日のテーマを、事前に知ることが出来るとラクなのですが、

たいていのクルーズ旅では、当日の朝に各部屋に届けられる “船内新聞” で知る…というのが一般的のよう。

その日のテーマは、毎朝届く「船内新聞」でチェック
船内新聞(MSCスプレンディダ)

その為、全てのテーマに合う服を準備しておかなければ…と、特に初心者にとってはハードルが高く、悩ましいのが「クルーズ船旅のドレスコード」なのです。

「船に乗り込んだら最後、取りに帰ることもできないし…どうしよう!」と不安になるのが船旅初心者あるある。実際に体験して感じたことや、ドレスコードのタイプ別に必要な服装の一例などをご紹介します。

一度体験してみると感覚が掴めてくるので、それを楽しむことも出来ますよ!

ドレスコードが必要になるのは、主に夕方以降!

クルーズ旅でドレスコードが設定されるのは、たいていの場合、夕方以降。主にディナータイムに設定されています。その為、一日中その服で居なければならないというわけでは無いのです。

ドレスコード設定が「インフォーマル」なら、その日のディナーにはそれに相応しい服装を選べばOKということ。

ドレスコードが設定される夕食のレストラン
ドレスコードが設定される、レストランでの夕食

インフォーマルの場合は、 “ちょっといいお店へオシャレしてディナーへ出かける” 時の服装というイメージ。ホテルに食事に行く時のような感覚です。

クルーズ船で設定されているドレスコードの一覧と、それぞれの服装一例は以下で詳しくご紹介します。

ドレスコード「カジュアル」

「カジュアル」の捉え方は様々ありますが、Tシャツ・短パン・ジャージ といった部屋着にもなるような服装はNG。

ドレスコード カジュアル

男性はノーネクタイでも良いので襟付きのシャツ+スラックスといった、落ち着いた格好がよさそう。女性はブラウス+スラックス又はスカート など、“ちょっとオシャレな普段着” を意識すると良さそうです。

ドレスコード「インフォーマル」

インフォーマル…というドレスコード、個人的には、クルーズ旅の準備で初めて耳にしたドレスコードでした。

このテーマが来たら、何を着ればいいの?と初めは迷いましたが、インフォーマルでは「ホテルのディナー」や、「洋食の三ツ星レストラン」に行く…というシーンをイメージすると分かりやすいかもしれません。

ドレスコード インフォーマル

タキシードやカクテルドレスなどは必要ないけど、少しドレスアップした服装というイメージです。

具体的には、男性はシャツ+ネクタイ+ジャケット、女性はワンピース・ツーピースやブラウス+パンツスーツなど。

ドレスコード インフォーマル2
インフォーマル で筆者が着用した服装

ネックレスなどアクセサリーをプラスすれば、華やかさがグッと上がりますよ。

ドレスコード「フォーマル」

フォーマルは、パーティーや結婚式の出席時のような服装をイメージしましょう。

ドレスコード フォーマル

男性はダークスーツ、タキシード、女性はカクテルドレスやイブニングドレスなど。和装でいうと「訪問着」といったところ。

日本発着のクルーズ旅では乗船客も日本人が多いですが、海外発のクルーズ船は長旅で利用している異国の方も多い。そのため、他国の方には無い雰囲気を持つ和装は、注目を集めるオシャレと言えそうです。

着物の場合、着付けや髪のセットなど、時間もかかるため少しハードルが高い部分はありますが、

普段は持っていても、なかなか着る機会の少ない着物。クルーズ船のフォーマルデーなら浮く事もなく、着物も存分に楽しめますよ!

ドレスコードを楽しめば、船旅はもっと楽しくなる!

ちなみに、客船タイプやグレードによって異なるかもしれませんが、筆者が初クルーズ旅で体験した「MSCスプレンディダ」では

夕食時にオープンするレストラン以外にも、24時間利用できるビュッフェレストランがあり、こちらでは常時、カジュアルファッションでOKでした。

クルーズ船 レストランの雰囲気 画像1

ただ、せっかくのクルーズ旅です。

非日常の世界が広がるクルージングシップの中では、おもいっきりオシャレを楽しむのがオススメです!

仕事や家事など忙しい日常の中で「荷物準備」をしていると、いろんなタイプの洋服を準備することは大変にも感じることもありますが、いざ出航してしまえば、そこは非日常の世界!

オシャレして気持ちを上げて楽しまなきゃ損です! ディナーを楽しんだ後には、ショーを見に行ったり、

クルーズ船 レストランの雰囲気 画像2
パブリックスペースでピアノ演奏が始まったりもする

カフェテリアでお茶、バーでお酒を愉しんだり。

クルーズ船 レストランの雰囲気 画像3
カフェテリア

ドレスコードはそんな風に、船内を満喫するための楽しみの1つ。是非、旅先での空間やゆっくり流れる時間をイメージながら、準備してみてくださいね!

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。



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