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都会の異空間・ガーデンズバイザベイは巨大すぎるシンガポールの植物園

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2017年12月12日 12:00 記事/うめっち

ガーデンズバイザベイは、シンガポールの中心部「ベイエリア」に2012年にオープンした超巨大な植物園!

都会の異空間・ガーデンズバイザベイは巨大すぎるシンガポールの植物園

高層ビルが建ち並ぶマリーナエリアに現れた、自然と近未来が融合したような巨大施設です。

シンガポール ガーデンズバイザベイの俯瞰写真
なんという広さ!

シンガポールのランドマーク的存在「マリーナベイサンズ」の東隣に位置しており、ガーデンズバイザベイはマリーナベイサンズと直結しています。まるでホテルが持つ巨大庭園のよう。

シンガポール ガーデンズバイザベイはマリーナベイサンズと直結

シンガポールの中心部に隣り合ってつくられているため、アクセスもしやすい。どちらも押さえておきたい人気スポットです。

ガーデンズバイザベイは大きく分けて「ベイ・サウス・ガーデン」「ベイ・イースト・ガーデン」「ベイ・センター・ガーデン」という3つの庭園で構成されています。

公園エリアは無料で立ち入ることが可能で、芝生で寛いだりウォーキングを楽しむ人の姿もありました。有料ゾーンには、全面ガラス張りのドーム(2つの温室)や、個性的建造物「スーパーツリー」などがあり、これらがまた素晴らしい。

想像以上の壮大な景色が見られる空間に圧倒されますよ!一つずつ、ご紹介します。

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動画で見る、ガーデンズバイザベイ!

ガーデンズバイザベイにある有料エリア「スーパーツリー スカイウェイ」、ガラス張りの2つのドーム「フラワードーム」「クラウドフォレスト」の様子をまずは以下の動画からご覧ください。

Youtubeチャンネル

ガーデンズバイザベイのカテゴリーは「植物園」ですが、一言では表せないようなスケール感。筆者がこれまで見てきた植物園とはもはや次元が違います。

1900年代から国をあげて緑化政策を推し進めてきたシンガポールは、都市と緑が共存するガーデンアイランド(ガーデンシティ)。そして次は「シティ イン ガーデン(City in a Garden)庭園の中の都市」へと都市ビジョンを展開しています。

そんな中、2012年にオープンしたのがこのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。公式サイトによると、ガーデンズバイザベイはシンガポールの緑化に関わる専門家チームのほか、国際的な景観デザイナー、園芸家、エンジニア、植物管理・研究の専門家などがタッグを組んで作り上げたものなのだそう。

まさに、シンガポールの緑化技術が集結した巨大テーマパークなのです。

みどころ1 「フラワードーム」

ガーデンズバイザベイにある2つのガラス張りドームのうちの1つ(高さが低い方)が「フラワードーム(Flower Dome)」。

シンガポール ガーデンズバイザベイ フラワードームとクラウドフォレスト
写真右が「フラワードーム」/写真左が「クラウドフォレスト」

フラワードームは常に、春の地中海沿岸地域/半乾燥亜熱帯地方 の気候が再現されている温室です。

“温室”とは言っても、晴れた日なら11月や12月といった冬でも気温が30℃を超える年中常夏のシンガポールの外気温からするとかなり涼しく、温度や湿度は常に管理されているため中は非常に快適。

ガラスドームの中に入った時の筆者の第一声は「涼しい~!気持ちいい~」でした。

シンガポール ガーデンズバイザベイ フラワードームの中

フラワードーム内にはカラフルな花々のほか、

シンガポール ガーデンズバイザベイ フラワードームの中2

バオバブやオリーブ、ナツメヤシ…といったたくさんの特徴的な木々、

シンガポール ガーデンズバイザベイ フラワードームの中3

シンガポール ガーデンズバイザベイ フラワードームの中4

木でつくられたアート作品も展示されています。

シンガポール ガーデンズバイザベイ フラワードームの中5

ガラスドームの中から見る外の景色もなんだか素敵です。

シンガポール ガーデンズバイザベイ フラワードームから見る外

みどころ2 「クラウド・フォレスト」

ガラスドームの背が高い方は、マレーシアや南アフリカの高地の熱帯産地地域といった冷温気候を再現。

室内に入ってすぐに目に飛び込んでくるのは、高さ約35mの人工の山と、そこから落ちてくる滝!水の流れと共に吹いてくる冷たい風がなんとも気持ちいい。

シンガポール ガーデンズバイザベイ クラウドフォレスト

近代的な建物の中に、ものすごいスケールの自然が再現されている光景はなんだか不思議な感じです。入ってすぐにいきなりフォトスポットの登場です。

この山に沿って緩やかな上り坂をぐるりと上がっていき、

シンガポール ガーデンズバイザベイ クラウドフォレスト2

2階部分からエレベーターで6階までのぼる。

シンガポール ガーデンズバイザベイ クラウドフォレスト3

すると今度は上の見晴らし台から下を眺めることができる。

シンガポール ガーデンズバイザベイ クラウドフォレスト4

シンガポール ガーデンズバイザベイ 9

そのあとはなだらかな散策路を歩いて山を下りていきます。山には高山植物などがちりばめられ、どの角度からも美しい。

シンガポール ガーデンズバイザベイ クラウドフォレスト6

シンガポール ガーデンズバイザベイ クラウドフォレスト8

歩いていくと、管理を行う方がよく作業をされていました。多くの人が細やかなメンテナンスを管理しているから、この見事な空間が保たれているのですね。

みどころ3「OCBCスカイウェイ」

ガーデンズバイザベイを象徴するこの独特な「スーパーツリー」にも、登ることができます。

シンガポール ガーデンズバイザベイ スーパーツリー

地上22mの高さにある約128mの細長い通路が「OCBCスカイウェイ」。スーパーツリーの中にエレベーターが設置されているので、それに乗って上まであがり、ぐるりと空中散歩を楽しめます!

シンガポール ガーデンズバイザベイ スカイウェイ

園内を上から見ることができるポイントで、こちらも写真スポット。

シンガポール ガーデンズバイザベイ スカイウェイ2

シンガポール ガーデンズバイザベイ スカイウェイからの風景

通路の幅は「大人2人が横並びで歩いていっぱい」というくらいなので、写真撮影をする時は後続の人の妨げにならないようご注意。

シンガポール ガーデンズバイザベイ スカイウェイ3

夜に実施される無料ライト・サウンドショー(毎日19時45分~/20時45分)の時にも立ち入ることができ、スーパーツリーが音楽に合わせてキラキラと輝く様子を誰よりも間近で見ることができます。

ただしOCBCスカイウェイへの最終入場は20時30分まで、21時営業終了となっていますのでご注意を。

また、ガーデンズバイザベイの公園エリアへの入園は無料ですが、ご紹介した見どころ3か所は有料エリアとなっていますのでご注意を。入場料は以下の通り。

  • フラワードーム/クラウド・フォレスト 共通チケット大人28 S$
  • OCBCスカイウェイ 大人8 S$
    (※S$…シンガポールドル)

無料エリアでは、水遊びもできる「チルドレンズガーデン」、日本の造園家である稲田純一氏がデザインした岩の展示エリア「ザ・キャニオン」などがあり。

見て回るだけでも歩き疲れるほどの広さ。歩きやすい靴・身軽な恰好で訪れることをおすすめします。

名称 ガーデンズバイザベイ(Gardens by the bay)
住所 18 Marina Gardens Drive Singapore 018953
利用時間 5時~翌2時(屋外)、クラウドフォレスト・フラワードーム・OCBCスカイウェイは9時~21時
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