圧巻の眺め!八女中央大茶園、どこまでも茶畑が続く福岡の風景

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2017年04月29日 13:35 記事/うめっち

お茶どころとして知られる、福岡県八女市。ここに約70haもの面積を誇る茶畑「八女中央大茶園(パイロット大茶園)」があります。

圧巻の眺め!八女中央大茶園、どこまでも茶畑が続く福岡の風景

緩やかな傾斜に見渡す限りに広がる緑の段々畑。美しいこの風景は今にも香り立ってきそうなほど。

お茶としていただく時の良い香りは、熱したり揉んだり乾燥させたりして味わえるもののため、茶畑では香りを感じませんが、手入れの届いた茶畑が連なる風景はとても綺麗。空気が澄んでいる感じがして通り抜ける風も気持ちいいのです。

パイロット茶園の頂上には展望所が設けられていて、その眺めを独り占めすることができます。

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美しい若草色の茶園「八女中央大茶園」見ごろは5月頃

八女中央大茶園(パイロット茶園)の様子をまず以下の動画からご覧ください。

Youtubeチャンネル


八女中央大茶園は、農業経営の規模拡大と八女茶の一大生産基地を形成するために「県営パイロット事業」として1969年から1973年にかけて作られたもの。(参考

福岡県 八女中央大茶園(パイロット茶園)の風景

福岡県 八女中央大茶園(パイロット茶園)の風景2

自由に入園することができ、園内につくられた道を車でのぼっていくことができます。茶畑でよくみかける、電柱のような大きな換気扇は「防霜ファン」。

福岡県 八女中央大茶園(パイロット茶園)防霜ファン

新芽が出る時期(春)の前後から摘み取りを行う頃にかけて降りる霜(遅霜・後霜)で茶葉に被害が及ばないよう、対策として設置されているもの。

防霜ファンは、地上の暖かい空気を下方向へ送る役割のため設置しているのだとか。

そして茶園の頂上からは、緑の絨毯がどこまでも広がるパノラマ風景が!

福岡県 八女中央大茶園(パイロット茶園)の風景3

晴れた日には有明海や島原半島を望むこともできるようです。どの季節も見学はできますが、新芽が出る頃(4月から5月初旬にかけて)が一番きれいなのだそうですよ。

筆者が訪れたのは2月の寒い時期だったため、茶葉は濃いモスグリーンといった色味でしたが、若草色の新芽のころは太陽の光をキラキラと反射して一層明るい茶畑を眺めることができます。

八女茶 新茶の収穫(茶摘み)の様子4

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名称 八女中央大茶園(パイロット大茶園)
住所 福岡県八女市大字本375-2
入園料 無料
問い合わせ 0943-22-6644 (八女市茶のくに観光案内)

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