公開:2022年03月04日 伊藤 みさ/更新:2022.03.04

懐かしいが止まらない「iモード卒業公演」動画、ドコモが振り返る

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ドコモの歴代400台以上のガラケーが登場する「iモード卒業公演」動画が、2022年3月4日に公開されました。

懐かしいが止まらない「iモード卒業公演」動画、ドコモが振り返る

「センター問い合わせ」「赤外線通信」「開閉のパカパカ」「着メロづくり」などのキーワードにピン!とくる世代は、きっと懐かしさが止まらない動画。

人気トラックメーカー/音楽プロデューサーのSTUTSさんが着信音をアレンジした卒業式らしい楽曲に合わせ、たくさんのガラケーが登場しiモード全盛期の “あるある”やトレンドが盛り込まれた動画になっています。

エピソードや「音」が懐かしいウェブムービー「iモード卒業公演」

ドコモ公式YouTubeチャンネルにて公開された「iモード卒業公演」動画は以下。

私事ながら、筆者はまさにドンピシャな世代でドコモユーザー。

「iモード卒業公演」動画に登場した機種の一部
機種も画面の内容も懐かしい! 左から D501i / D502i / SH904i / SO502i

携帯電話同士をくっつけて番号やメルアドを交換した「赤外線通信」、いくつも「Re:」がタイトルについたメール、なかなか来ないメールへのセンター問合せ、電波を受信しようとアンテナと腕を伸ばして振る など、あるあるが満載すぎてちょっぴりセンチメンタルな気持ちに。

使用された楽曲は、歴代のガラケーが奏でる音を使用し制作されているほか

携帯を開くパカパカ音、スライド音、バイブ音、カメラのシャッター音もちりばめられていて心地いい。

この動画は2026年3月に予定されている「FOMA」「iモード」のサービス終了に向けてつくられました。通信技術はめまぐるしく進歩していてそちらに多く目が向けられますが、きっかけは「告知」でも過去を振り返って形にしてくれて “嬉しい!” “ウルっときた!” という声が広がっています。

iモード・FOMA

ドコモは第3世代移動通信方式である「FOMA(2001年10月~)」および、携帯電話からインターネットやメールを利用できるサービス「iモード(1999年2月~)」を2026年3月31日に終了する予定。

4G(第4世代通信方式)の普及による市場環境の変化に伴う契約数の減少や、5G(第5世代移動通信方式)に経営資源を集中するためにサービスを終了するとしています。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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