公開:2016年09月18日 伊藤 みさ/更新:2016.09.18
うどんをすする音で赤ちゃん泣き止む!?要潤が体を張って検証!
「香川県=うどん県」を広く知らしめた、うどん県副知事・要潤さんが今度は “日本一子どもを育てやすい県・香川県”をPRすべく、うどんを使った新しいプロモーション動画に出演しています。
香川県では昨年、県内に「うどん屋」と呼ばれる店がおよそ700店あり、人口に対する割合は日本一であることや、
県内はそこかしこでうどんをすする音が聞こえて来て、「うどんをすする音を聞かせると赤ちゃんが泣き止む」という逸話があることを紹介。
これを検証すべく2016年9月16日、要潤さんがうどんの入った丼を手に県内を歩き、泣いてる赤ちゃんに向けてドヤ顔でうどんをすすり続けるというちょっとシュールな動画が公開されました。
うどんをすする要潤に、赤ちゃんは泣き止むのか
うどん県香川の副知事・要潤は、泣いてる子供の声を聞けばどこでもうどんをすする。家庭にお邪魔したり、観光地、エレベーターの中、車の中、公園にも うどん片手に出没。
「うどんをすする音で本当に赤ちゃんは泣きやむのか?」という、身体を張った検証は、以下の動画よりご確認ください。
なんと、かなりの確率で泣き止む事が判明。
お母さんの胎内で聴いていた音とうどんをすする音が似ているという内容でしたが、目の前にある白いものがどんどん口の中へと吸い込まれていく様子が不思議なのではないか…?とも思える、赤ちゃんの食いつきっぷりでした。
要さんが美味しそうに食べているからこその結果かもしれませんね!
香川県は、次世代を担う子供たちを安心して生み、健やかに育てる事ができる「子育て県かがわ」の実現を目指し、情報発信を行っているとのこと。
イクケン香川専用サイトでは、今回公開された動画のほか、子育てママの移住体験記などが公開されています。
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