公開:2018年05月01日 伊藤 みさ/更新:2018.05.01
最新の飴ちゃん集結!阪急うめだ地下に飾りたくなる4ブランド
食べるのがもったいない!目で見ても楽しめるキャンディが、阪急うめだ本店地下1階に2015年5月2日から集結します。
「関西の女性のカバンにいつも入っているお菓子といえば?」という質問で最初に思いつくのはやはり「飴」ですが、近年はチョコやグミの躍進により飴業界は苦戦を強いられているよう。
しかし、伝統の技を継承しながらも時代に合わせた飴がある!とスポットをあてる特集が今回の催しとなっています。
上記写真は東京・浅草に本店を構える飴細工専門店「アメシン」のうちわ飴(各630円)。
プレゼントにも喜ばれそうな飴たち
うちわ飴のほか、
スペイン発祥のフルーツモチーフアートキャンディは「パパブブレ」より(1袋各481円)
なごみ系の缶入り飴は「ヒトツブカンロ」より(1缶401円)
手毬をイメージした京の手毬飴は「とにまる」より(各種410円~)
と、お手頃なので思わず衝動買いしてしまいそう。特に女性へは、ちょっとした手土産としても喜ばれそうです。
阪急うめだ本店の飴ちゃん特集は2018年5月2日~8日まで、地下1階フードステージにて開催です。
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