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2015年06月22日 mimi/更新:2015.06.22

咲ききってない花の首折れは復活できる!切り花を長持ちさせる方法

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ガーデニングなど、若い女性に限らず年齢を重ねるごとに男性も興味を持つ人が増えています。花があると、お部屋がパッと明るくなりますし癒されますよね。

綺麗に咲いたお花を花瓶に入れてお部屋で楽しんでいると、まだ咲ききってもいないのに首が折れてしまう…という事があります。

咲ききってない花の首折れは復活できる!切り花を長持ちさせる方法

先日、あまりにも綺麗だったのでガーベラを買って部屋で飾っていたのですが、2日後には2本がダランとうなだれているではないですか!まだお花は十分綺麗なのに…。

こういった時、復活させることは出来ないのか?! 実は、復活できる方法があるんです。

お花屋さんに聞いたところ、花屋では常識となっているある方法を使うことで、うなだれてきた花をピンと元気にさせる事が出来るのだそう。その方法を教えて頂いたのでシェアしたいと思います。

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花の首が折れるのは、水を自分で吸えなくなっているから

お花の首がダランと下を向いてしまっていたら、これは花が自身で水を吸えなくなってきているサインです。上記写真のガーベラは、完全に折れてしまっているので、こうなると折れた部分より上をカットしてあげるしかないのですが、

まだ折れずに「うなだれている」程度であれば、復活可能な場合が大いにあり。

花瓶は涼しく風通しの良い場所に

お花は、窓際や太陽のよく当たる場所に置かれる事がありますが、実は陽の当たらない涼しい場所が適しています。陽のあたる場所に置いてしまうと、花瓶の中にバクテリアが繁殖しやすくなり、茎からどんどん腐ってしまいます。

また、花瓶の首の部分までたっぷりお水を入れると、呼吸ができなくなってしまうため花が傷みやすい。

ガーベラなどお花の茎の呼吸を妨げないように、水は5cm程度で

水は花瓶に対して5cm程度で充分なのだそうですよ。そして、毎日マメにお水を綺麗に入れ替えてあげること。その時、必ず茎も綺麗に洗い流す。花瓶は洗剤で丁寧に洗いましょう。

また、花瓶の中に10円玉を入れておくと銅の殺菌効果でバクテリアの発生を抑えることが出来ます。

首折れした花を復活させる方法

首折れしやすい花に、バラやガーベラ等がありますが、以下の方法で復活させることが可能な場合があります。

まず最初に、花瓶は洗剤をつかってしっかり洗っておきます。首折れ(ダランと花の頭が下に向いて曲がってしまった)した花の茎も、丁寧に洗います。

痛んでいる部分があれば、少し多めに茎をカットし、復活させたい形に整え、その状態のまま新聞紙でクルクルッと巻いてセロテープなどで固定します。この時、締め付けすぎないように。

ガーベラの首折れを復活させる

花が小さければ、新聞紙の中に花ごと入れてクルクル巻く。こうすることで、新聞紙がギブスの役目になります。

この時につくった形に形状記憶させようとするので、花が下を向いたまま新聞紙でまいてしまうと、花は下を向いたままで固定されてしまうので要注意。

ガーベラの切り花を復活させる

新聞紙で巻いて復活してほしい形に整えたら、水に入れて一晩つけておきます。状態の良いお花なら、3時間程度で復活する場合もあるとのこと。

元気になったら、新聞紙を取り普通に花瓶に戻してあげればOK。この時、お花の首元まで水をたっぷり入れるのではなく、通常の量(5cm程度)にすることをお忘れなく。

または、オアシス(花の吸水スポンジ)を使うという方法もあります。オアシスとは、フラワーアレンジメントなどでよくみる緑色のスポンジ。

ガーベラは茎がストロー状になっているため、水を多く含みすぎたりバクテリアも溜まったりすることがあるようですが、オアシスを使うと給水コントロールがしやすいようで、花が長持ちします。

花瓶にしてもオアシスを使うにしても、温かい時期は水が傷みやすくなってきますので、こまめにお水の入れ替えは行ってあげて下さいね。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。



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