公開:2016年07月11日 伊藤 みさ/更新:2016.07.11

鬼太郎ファン必見!鳥取のご当地Edyカードが妖怪デザインで可愛い

記事タイトルとURLをコピー

鳥取県内にて、とても目につくご当地Edyカード(エディカード)が発売されていました。それが「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターを全面に描いた「鬼太郎Edy」。

鬼太郎ファン必見!鳥取のご当地Edyカードが妖怪デザインで可愛い

エディカードは、カードに事前入金して、コンビニなどEdy加盟店でのお買い物時に使用できる電子マネーカード。

鬼太郎Edyを発行している山陰信販(本社:鳥取県米子市)によると、「鬼太郎Edy」カードの本体価格はそれぞれ1600円で、デザインは

鬼太郎・目玉おやじ・ぬりかべ・一反木綿・ ねずみ男がそれぞれアップで描かれているものと、妖怪が大集合しているバージョンの全部で6種類。

カードの形がそのままキャラクターの輪郭になっている「ぬりかべ」なんて、持っていたらなかなかシブいです。

レアなご当地デザインのEdyカード、全国の加盟店で利用できる

鬼太郎Edyカード1

鬼太郎Edyカード2

鬼太郎Edyカードはチャージして使えるほかに「鬼太郎ポイント」を貯めることができる(鬼太郎ポイントクラブへの登録が必要)。

使用額に応じて鬼太郎ポイントが付与され、溜まったポイントは交換サイトの商品に変えられたり、鳥取県の水木しげるロードなどへ寄付することもできる。

また、山陰信販が発売しているご当地Edyはこれだけでない。お財布に入っていたら、お金持ちになれそうな出雲大社Edyカード(格調高いラメ入り仕上げ)も発売されており、本体価格は3000円。

こちらのカードでは楽天スーパーポイントを貯めることが出来る。

出雲大社 Edyカード

山陰地方ならではのEdyカードですが、ネットでも購入できるため欲しい方は鳥取まで行かなくても手に入れられます。現金や商品券の代わりに、寸志や入学・進学などのお祝いなどにチャージしてプレゼントする…なんて使い方も喜ばれそうですね。

この記事のタイトルとURLをコピー

twitterでシェア シェアする LINEで送る

  • 当サイトの掲載内容は、公開時点または取材時点の情報です。最新記事・過去記事に限らず公開日以降に内容が変更されている場合がありますので、ご利用前に公式の最新情報を必ずご確認下さい。
  • 記事の内容については注意を払っておりますが、万一トラブルや損害が生じても責任は負いかねます。ご自身の判断のもとご利用ください。
  • 当サイトはアフィリエイトプログラムを使用しています。

忍者とインコ LINEスタンプ

あわせて読みたい

edit 『 街ネタ・女子旅 』の一覧

前の記事 / 次の記事