公開:2018年10月16日 伊藤 みさ/更新:2018.10.16
2018も紅葉シーズン突入、見ごろ予想は
記事タイトルとURLをコピー
朝晩の冷え込みが少しずつ厳しくなり、秋を肌で感じているこの頃。いよいよ10月下旬頃から紅葉シーズンに突入しそうです。
画像はイメージ
ウェザーニューズは2018年10月3日に「紅葉見頃予想」を発表。
今シーズン、北日本の標高が高い山では平年並~平年より早い見ごろを迎えています。北海道・近畿・四国からは台風による塩害の影響も心配されていましたが、発表時点では影響は限定的で全体の鮮やかさが劣るほどの大きな影響はないとみています。
西日本の見ごろは平年並みと予想されています。今年の夏は猛暑で十分な日照があり、11月にかけて朝晩の冷え込みが見込めることから、全国的に鮮やかな紅葉が期待できるとのこと。
紅葉の見ごろ予想は上記画像のようになっていましたが、所により予想より早くに見ごろを迎えているところもあり。紅葉前線は順調に南下しています。
ウェザーニューズの紅葉チャンネル、tenki.jpの紅葉特集など、全国の紅葉情報が集約されているものがあるのでこちらを参考にしながら紅葉狩りの予定を早めに立てておくとよさそうです。
この記事のタイトルとURLをコピー
- 当サイトの掲載内容は、公開時点または取材時点の情報です。最新記事・過去記事に限らず公開日以降に内容が変更されている場合がありますので、ご利用前に公式の最新情報を必ずご確認下さい。
- 記事の内容については注意を払っておりますが、万一トラブルや損害が生じても責任は負いかねます。ご自身の判断のもとご利用ください。
- 当サイトはアフィリエイトプログラムを使用しています。
あわせて読みたい
- 郵便料金 2024年10月から大幅に値上げ、定形郵便がついに100円越え!レターパックプラスは80円アップに
- ローソンに100円クレーンゲームですと!?本格導入で1000店へ、エリア拡大も
- ビールの「ミニ缶」はなぜある?手のひらサイズ・135ml缶の需要とは
- 梅雨空にも映える 紫陽花の傘、東京・大阪・広島など全国33か所で無料貸出
- 混同しがちなお花・蓮(ハス)と睡蓮(スイレン)の違いと特徴、見分け方
- ドクターイエロー引退を発表、JR東海「T4」は2025年、JR西日本「T5」は2027以降目途
前の記事 / 次の記事