2017年03月16日 伊藤 みさ/更新:2017.03.15
星野源「恋」、甲子園駅の列車接近メロディに
甲子園駅の接近メロディで「恋ダンス」したくなるかも?!
阪急電気鉄道は、2017年3月19日から開催される第89回選抜高等学校野球大会(春のセンバツ甲子園)にあわせて、甲子園駅の列車接近時メロディを星野源の「恋」に変更することを発表しました。
「恋」は、星野源が出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌に起用され、ドラマ・主題歌ともに大ヒット!
その勢いは止まらず、甲子園の今大会の入場行進曲にも「恋」が採用されています。甲子園駅の接近メロディを「恋」にしたのも、入場行進曲に合わせたもの。
3月19日の始発~大会終了予定日の3月30日終電まで期間限定で、甲子園駅のみで使用されます。(サビの部分15秒間)
そのほかの駅では、通常通り「線路は続くよ どこまでも」が流れるとのこと。甲子園に行かれる方は駅から今年ならではのメロディに耳を傾けてみては。
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