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2015年03月07日 伊藤 みさ/更新:2015.03.07

泣くときの感情によって、涙の味が違う?!涙の濃度は感情に左右されていた

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うれし涙、悔し涙、感動して流す涙、怒りに震えて流す涙など、いろんな感情がキッカケでこれまで何度も泣いたことありますよね。

その涙、実は感情によって「味が違う」って知っていましたか?!

涙の味でホントのキモチが分かる!? 涙の塩分濃度と感情の関係

涙が出るメカニズムは、人がいろんな感情の刺激を受けて興奮状態になった時に、自律神経が働いて涙が出るのだそうですが、この自律神経というのは「交感神経」と「副交感神経」の2種類ある。

どういう感情(怒り・喜び・悔しさ・感動など)によって興奮し涙を流すのか?その感情の種類によって「交感神経」と「副交感神経」を使い分けているようです。

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怒りの涙・悔し涙は塩辛い!

感情によって、活発になる神経も異なり味も違う。

交感神経
…悔しさ、怒りなどによって活発(優位)になる

副交感神経
…喜び。悲しみなどによって活発(優位)になる

医教コミュニティによれば、おさまりがつかないほどの怒りや悔しさで感情が高ぶっている時は交感神経が優位になります。すると、体液のナトリウム濃度が上がる。

体内では自律神経のバランスを取ろうとして副交感神経が一時的に優位に立つために涙が出るのだそうですが、体液のナトリウム濃度が高いため 涙は「塩辛い味」に。

これとは逆に、喜びや悲しい時は涙を司る副交感神経が優位(全開)の状態になるため溢れるように涙が出る。

この時、体液のナトリウム濃度が高くなることはないため「薄い(水っぽい)味」になるのだそうです。

ちなみに、あくびで出てしまう涙は自律神経とは関係ないとのこと。この涙は感情とは関係なく、あくびで動かす顔の筋肉の動きによって、涙腺や涙嚢(るいのう)が押し上げられて涙が搾りだされるため。

涙の味に違いがあるなんて考えたことも無かったですが、体のつくりって不思議ですね。

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