公開:2026年08月15日 伊藤 みさ/更新:2026.08.14

赤ちゃんのあせもが悪化…小児科を受診、処方薬でみるみる綺麗になった話

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赤ちゃんの肌ってデリケート。少しこすっただけで赤くなったり、傷ついたり。

そんな赤ちゃんの あせも(汗疹)について、家族みんなで心配した話です。

赤ちゃんのあせもが悪化…小児科を受診、処方薬でみるみる綺麗になった話

令和時代の5月に生まれた我が子。

“春生まれは育てやすくていいよね!” と会う人みんなに言われてはいたものの、すでに5月は汗ばむ季節です。

生後1カ月を過ぎ、毎日、長袖を着せようか半袖を着せようか悩ましい6月下旬。

毎日の沐浴は欠かさず行い、保湿もしっかり。

季節柄、あせもやおむつかぶれ予防に…とベビーパウダーも仕上げにつけていました。

保湿したいのか、乾かしたいのか…どちらにしても悩ましい。

そんなある日、胸元にポツポツ…と赤い発疹。“これ、あせもかな?” と夫婦で顔を見合わせた。

汗でムレないように…としっかりめにベビーパウダーをはたいた。

けれど数日後、発疹は増えていた。

あせもにベビーパウダーは逆効果だった?

ベビーパウダーをはたきつつも、母の本能とどこかで聞いた話の記憶がその手を止めた。

“これ、逆効果じゃない?”

スマホで検索かけてみると、なんだかそのような内容が出てきた。夫に話し、数日やめてみた。

でもあまりよくならない。むしろ、首回りがとんでもなく赤くなっていた。

赤ちゃんのあせも ひどく赤くなった時の写真
赤ちゃんが怒っている
「どうにかしてくれよな!」と怒っているような表情。思わず頭を下げました

これは小児科行ってみよう…。赤いポツポツを見つけてからおよそ2週間。やっと受診を決めたポイントでした。

小児科受診後、塗り薬でみるみるうちにお肌がキレイに

筆者が住む地方の田舎でも、小児科受診は席の取り合い。

開院時間より早めから待機して順番をとる。早めに行くのが、待ち時間を最小限におさえる方法なのです。

ようやく診てもらうと、やはりあせものようでした。

我が子の今回の症状にあわせ、炎症を抑えるステロイド剤と殺菌する抗菌薬を混ぜた塗り薬が処方されました。

「1日2回、清潔にした肌にたっぷりと塗ってくださいね」と言われ、その通りにしたところ…

翌日からすでに効果あり・・!

赤ちゃんのあせも お薬で劇的によくなった
写真はお薬を塗布しはじめて数日経った頃のもの。超ゴキゲンです

「お薬ってすごいねえ・・!」思わず我が子に話しかけ、ぎゅーっと。

そこから、2~3日程度でもとに戻ったといっていいほどきれいになりました。息子もにっこり。

筆者は、家から近く・上の子のかかりつけの小児科を受診しましたが、皮膚科に行くのでもよさそうです。

酷い赤ちゃんの「あせも」、注意したいポイントと気づき

今回のように「あせも」がここまで酷くなったのは初めてですが、後から思い返すと、いろんなサインがあったような気がします。

以下は、病院にいくまでの気づき。

  • 赤い発疹はあったが、痒がる素振りはなかった
  • ベビーパウダーで異変を感じたらすぐ中止したほうがいい(あせもには効かない)
  • あせもがひどい時は特に夜の寝つきが悪かった

そして、以下は今後の対応メモ。

  • 吐き戻しが首元には残っていることがある。濡らしたガーゼなどでも拭く。
  • 痛がるからと拭くのをやめない。優しく汚れはふき取る
  • 「何か違う気がする」「病院に行った方がいい気がする」の感は信じていい
  • あせもが落ち着いたらそれが嘘のようによく寝るようになった
  • 例え問題がなくても、診てもらうことは悪くない

上記は我が子と私の場合の話ですが、悩んでいるパパやママの何かの参考になれば嬉しいです。

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