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2021年05月29日 伊藤 みさ/更新:2021.07.15

梅シロップ・梅酒づくり!美味しくなる待ち時間も嬉しい、梅仕事

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梅の実がスーパーなどにたくさん並ぶ梅雨時期。ジメジメするのは嬉しくないけれど、筆者がこの時期ワクワクするのは “梅仕事” がちょっとした楽しみになっているから。

梅仕事とは、生梅を使って自家製の梅シロップや梅酒、梅干しなどをつくる作業のこと。

梅シロップに梅酒!待つ間もうれしい梅雨の梅仕事
左から、2年熟成モノ / 1年モノ / 漬け込みたてのモノ

時短料理ももちろん大好きですが、目まぐるしく過ごす日々の中で、じっくり・ゆっくりと時間をかけてできていく様子を見るのは、なんだか嬉しくなるもの。

梅仕事 あらってしっかり乾かすのがポイント!

梅仕事だけは、気づけば毎年の行事になっています。

梅シロップなら約1か月、梅酒なら約1年で完成。基本的にどちらも砂糖と梅を交互に入れていくだけの簡単な作業なので、トライするならまずはこちらから始めるのがおすすめ。

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梅シロップ・梅酒の作り方

筆者の場合、漬けたその年の夏にゴクゴクと飲む用として「梅シロップ」、熟成具合で味の変化を楽しめそうな「梅酒」の2種類を同時に作ります。

梅シロップと梅酒 漬けたときの画像
今年筆者が着けた梅シロップ(左)/梅酒(右)

梅と砂糖のバランスは好みにもよるかもしれませんが、覚えやすく1:1で作るのが筆者流。

用意するもの

  • 梅:1kg(青い梅ならすっきり味、黄色く熟した梅ならまろやか味に)
  • 氷砂糖:1kg
  • 梅酒の場合はホワイトリカー(ブランデーや日本酒でもOK):1.8リットル

梅酒を漬ける場合は、少し大きめ(この分量だと4リットル容器)を用意します。

作り方

梅仕事 ヘタをとる

  1. 竹串などで梅のヘタをとり、たっぷりの水で梅をやさしく洗ったあと、1~2時間おいて乾かしておく。
  2. 消毒したガラス容器などに、梅と氷砂糖を交互に入れる。
  3. 漬ける期間は、梅シロップの場合は梅のエキスがあがってきて15日~1か月ほど/梅酒の場合は、1年ほど漬け込みます。
  4. 梅の実を取り除く(梅シロップは1か月後、梅酒は1年後。雑味が出やすいため)

梅酒づくり 梅を取り出す
取り出した様子。画像は梅酒。シワシワにならない実もある。ブランデーで作ったので濃い色をしています

梅酒はアルコール度数の高いホワイトリカー(35度以上)で作るのが一般的。陽が当たらず温度が高くなりすぎない場所でなら常温保存でOK。(実家では戸棚や床下の収納に入れていたのを見たものです)

梅シロップは気温が高すぎたり砂糖の溶けが悪いと、シュワシュワと発酵してしまうこともあるので、筆者は冷蔵庫の野菜室などで保存しています。(発酵してしまった場合は、鍋に入れ70~80℃で5~10分熱すれば止まります。風味も損なわず美味しく飲めます)

梅エキスが出やすいように、1日に1~2回は漬け込んでいる容器をぐるぐるとまわしてエキスを全体に渡らせるようにしましょう。

梅シロップ 完成の様子

梅シロップ 完成の様子2

美味しくできると、誰かに飲んでほしくなる梅シロップ・梅酒。特に梅シロップを炭酸で割ってつくるジュースは、甘酸っぱくて夏バテしたカラダに元気をくれるので、おすすめです!

夏のドリンクといえば、米麴でつくる「甘酒」もおすすめ!こちらも簡単に手作りできます。

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