公開:2026年09月12日 Mika Itoh/更新:2026.09.12

怖すぎる!屋内でも夏の暑さでモバイルバッテリー膨張、発火寸前でゾッとした…古いものは早めに処分を!

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夏に高温になる場所でモバイルバッテリーやハンディファンを使用していると発火する…なんてニュースをよく目にしていましたが、

まさか室内(影)でこんなことになるとは…と、身の毛もよだつ我が家で起こった実際の話。

怖すぎる!屋内でも夏の暑さでモバイルバッテリー膨張、発火寸前でゾッとした…古いものは早めに処分を!

パソコンやスマートフォン・デジカメ・モバイルバッテリーなど、電子機器に囲まれて生活している昨今。

年月が経ってくると、充電式の電子機器のバッテリーは劣化し充電の持ちが悪くなっていきます。消耗品なので仕方ないのですが、

バッテリーは家庭ごみとして捨てることが出来ず、家電量販店やホームセンターの回収ボックスなどへ持っていかなければいけません(※自治体によってルールは異なる)。

「今度 家電量販店にいくときに持って行こう」

と、紙袋に入れたバッテリーをよく目に付く階段の踊り場(完全に影)に置いて、使えなくなったバッテリーが出てきたらそこに追加して一緒に持って行こうと思っていました。

室内の陽が当たらない場所だからと安心してたら、地獄を見るかも

しかし、今年の夏は暑かった。40度前後になる日もあり、エアコンなしでは息苦しく感じる日もありました。

そんなある日、朝、モバイルバッテリーを見ると、とんでもなく膨張していて破裂寸前だったのです…!

階段はエアコンの風が届かない場所とはいえ、直射日光はまったく入らない場所。しかも、こうなったのは9月に入ってから。

今年は6月ごろからすでに暑かったので、古いモバイルバッテリーが長い猛暑をうけてジリジリと劣化が加速したのかもしれません。

こんなことになるとは、想像しておらずゾッッとしました…。

日に当たらない場所に置いてても、バッテリーは膨張する!

バッテリーの膨張はなぜ起きる?

電池やバッテリーは消耗品。充電・放電を繰り返していくと徐々に劣化が進み、発熱により内部の化学物質が変化してガスを発生させ、それが蓄積していくから。

また、落下など強い衝撃を受けると内部でショートがおきることも原因の1つ。

筆者の家で破裂寸前に膨張していたモバイルバッテリーは、落下などはなく、購入してから1年程度と比較的早く劣化が進んでいました。

安かったし、こんなものかぁ…と諦めて処分することになったのですが、今思えば、劣化が早すぎるのも「ほっといたら危ないかも!」のサインだったのかもしれません。

今回は発火前に気づけたので良かったですが、もし発火していたら…と考えると恐ろしくなります。

「塩水につけて処分」は絶対やめて!水没は爆発の危険性も

また、水没させれば完全に壊れて安心…のようにも思いますが、内部の化学反応による発熱や破損を招く恐れがあるためNG。

ヤマダデンキも以下のように警告しています。

インターネット上では「塩水につけて処分する」という情報がありますが、これは絶対にNGです。リチウムイオン電池は水に触れると発火の原因となるため、塩水につけて処分することは絶対に避けてください。水分がバッテリー内部に侵入すると、化学反応が起こり、発火や爆発の危険性が高まります。via.ヤマダデンキ

曖昧な自己判断での対応は、危険性がさらに高まる可能性もあります。

膨張してきたら、カーペットやラグ・ソファーやお布団など可燃物のそばには置かずに、陽の当たらないコンクリート上などに移動させ、

手元に長く置かず、各地域ごとに指定された方法で、早めに処分することをオススメします!

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